
明日は支部の研修です。テーマが「相続手続きにおける不動産の権利関係調査と書類作成の基礎から応用」ということで、私が多少不安としている登記関係の問題もあるかと思い、楽しみにしています。せっかくの機会ですので事前にしっかり勉強してこようとおもっています

登記簿の見方とかはひと通りわかるのですが、抵当権が設定されている不動産を相続した相続人以外の相続人がその前提となる債務を相続分に応じて負担するとした場合には担保物件の不可分性・随伴性からけっこう難しい問題が生じてくる気もします
(「ぎょうせい東京」で同じ支部の先生が寄稿されていましたが、ちょっと私見とはちがいます)当然逆もあるわけでして、債権者の債権が相続された場合に、担保権がどうなるのかといった問題もあります
(遺産分割が終わらないうちに弁済期限が到来したら、とかいろいろ考えるとアタマが痛くなります)通常ありえないことも想定して議論するのが法律論ですので、全ての議論に実効性があるとはいえませんがせっかくの機会ですので、少しアタマを使ってから臨もうと思います。
そのあとは納涼会もあり、あまり無駄遣いをできない環境のなか、少々迷ったのですが、今年は祭りもないことだし、いろいろな方と話ができるのも楽しいので参加することにしました
