
内閣府に請求していたNPO法人設立の手引き(正式名称:特定非営利法人の設立及び管理・運営の手引き)が届きましたので、早速中身を読んで勉強し始めてします。
いつも思うのですが、お役人の作る「手引き」ってものは愛想ないですね。表紙にボランティアマスコットキャラクターの「ハーティーくん」なるモノがいただけ。
ナンでこんなことをしているかというと、通常の会社設立よりはシニアビジネス支援ができるようなものをやりたいと考えているからなのです。
かつて2007年問題と言うことが言われましたが、多くの企業ではそれ以前に定年を65歳にしているところも多く、大企業にいる友人等に聞くと、(言い方は悪いが)やっと来年以降片づいて(?)くれるところが多いそうですね。勤労生活のほとんどをイケイケで働いてきた団塊世代ですから、退職金も年金も現役世代以上の生活を維持できるだけ有しています。しかも、まだ能力的に働けると感じている方も多いので、今度は社長になって余生を楽しむといったシルバービジネスを提供できないだろうかと考えたのです。

もちろん、リスクは最小限に抑えたいですから、できるだけ借入金なしで、しかも退職金全額をリスクマネーとして新事業に投資するのではなく、失敗してもあとの生活に困らないような資金管理をしなければなりません。

聞いたところでは、主に退職時の金融資産は平均5000万円ほどある方が多いようなので
(うらやましい)、その2割の1000万円の投資だけでも相当なことができます。半分でもそうですよね。定年退職のあとはノンビリ遊んで暮らしてなんて考えている人のほうが多いという方がいるかもしれませんが、これって、結構つらいですよ。
私も退職したあとしばらく失業保険で暮し、最初は喜んで遊んでていましたが、
目標なしで生きるというのは、2か月と持たなかったですね(だから、FPとか貸金業取扱主任とかいろいろな資格に挑戦したのです)平日の昼間図書館に行っても、日がな雑誌や新聞を読んでいる老人は、楽しそうじゃないですよね。「人生の最後は社長(一国一条の主)で終わろう」をスローガンにしたいですが、どんなものでしょう。思うに男性より女性のほうが食いついてきそうな気もしますね。
さらにいえば、これは事業によっては許認可やメイン業務の遺言・相続への伏線のひとつにもなるのではとも考えているのです。妄想と揶揄されるかもしれませんが、結構本気ですよ。

ただ問題は資金なんですが、どうしましょうか…。
今でもアップアップ状態なんでここに投入する原資がないのです。
それはともかく、とりあえず走り出しましょう。