
昨夜、テレビを見ていたら冷房設定28℃というものがどういう根拠があるのかというような番組をやっていました。暑いなか出歩くと簡単に体温が37℃を超してしまうという事実にも驚きましたが
番組取材対象の会社が冷房をつけていなかったり、設定温度が28℃なのに実際の室温は30℃を超えていたり
・・・。しかも外回りの人は取引先も冷房を弱くしているので、体を冷やす場所もない
とか。まるで微熱があるまま仕事をしづけているようです。こういう状態が続けば、体内で脳や心臓の温度も上昇し熱中症の危険性が高まるということです。つまり、クソ暑い職場にいても病気になるということです。
これで熱中症になったら労災が適用されるのでしょうか?社労士ではないのでよくわかりませんが、室温を記録でもしておかないと難しいでしょうね。

この28℃という設定が40年近く前に作られた法令がそもそもの始まりだそうで、どうも科学的根拠が明確ではありません。
私はこの節電騒ぎを冷ややかに見ているのですが(そもそも、電力使用率というのも、電力会社が出している数字であって公的機関が出しているわけではありません。商売は、売っている側が在庫はこれだけですという場合には、多少余裕があるのが常道で
しかも、電力供給には余裕があると主張する学者もいるわけでして、国会で参考人として発言もしているそうですが、マスコミは黙殺です。
原発事故の内容や放射能にしても、あれだけ事実を隠蔽してきた東電の言うことなんかみんな聞かなけりゃいいんです。世界トップクラスの電気料金払って電線地中化は一番遅れているのになんで「停電するぞ」と脅されて熱中症になるリスクを負わなけりゃならないのですか?

先日、急に吐き気とめまいがして冷房かけて半日寝ていたらよくなったことがありましたが、節電ファシズムに踊らされないようにしたいですね。