ボチボチ今年の試験勉強を始めていますが、(と言っても平日はやることが多くて土日が中心ですけど)最近は図書館にいても時間がたつのが早いというか、自分のアタマの処理速度が遅くなったのか…( ̄_ ̄ i)家でやるのと効率的にあまり変わらなくなってきました。

そんなこんなで昨夜ボーっとネットサーフィンしてたらこんなブログを見つけました。私はこういう暴露・告発系のサイト好きなんですね。ウィキリークスじゃないですが、これぞネット社会Zzz…(*´?`*)。o○

そう言えば、武田薬品工業が新卒採用にTOEIC730点以上を義務付けるという記事が今朝のYOMIURI ONLINEの記事にありました。私も英語教師の端くれでしたから、自分のスキル維持のために2年か3年に1度は受験してスコアを確認していましたが、この基準は理系の学生には結構きついかもしれませんね。

私は入試問題が英語教育の時代の流れを象徴するものだという持論を持っているのです。私が大学受験の時には19世紀に生きていたらバートランド・ラッセルとかとんでもない英文が出題されていましたから…(。-人-。)20行で英文が2つ(つまり、カンマがあるだけで、同格節だの形容詞節だの、副詞節が並べられていた)しかないなんてものがありましたから。

最近はたしかにそんなものが出てくることは無くなりましたが、だからと言ってTOEICができるようになるというレベルのものではありませんね。(強いて言えばセンター試験の文法問題はいいものではないかと思うのですが)こうして考えると、高校まで学んだ勉強と違った次元のことをやらなければならないので、このスコアを出すには1・2年の教養課程の英語なんか勉強しちゃダメです。

誰か忘れましたが、昔、ある大学教授が、英語系の教授には何年かに1度TOEIC受験を義務付けるべきだと言っていましたが、誰も賛成するヒトはいなかったそうで…。このあたりを変えないから、学生はわざわざTORICのスコアを上げるために余計な授業料払ってダブルスクールせにゃならんのです。

だんだん葵の御紋化しているTOEICですが、どういうわけか実施団体は経済産業省の管轄だそうで、例の通り経産省の天下り理事長がいるわけです。最近はどの試験も裏にいる実施団体に関心がいくようになってしまいました。FPなんかも最近相当胡散臭く思えてきましたので、今後どうしようかと。

私個人は、還暦になるまで資格挑戦期間としているのですが、道楽でできる余裕はありませんからね。

余談ですが、もうTOEICは受験していないです。受けた人はわかるでしょうが、試験のあとはまさに「英語酔い」してアタマがクラクラします。生まれて初めてたばこを吸った時みたいに(σ・∀・)σ