またやっているんかい、と呆れた声が聞こえそうなんですが得意げ、借りた鯖(サーバー)と土面(ドメイン)を目いっぱい使ってやろうとしています。

というより、実はサイトを作ると業務の流れやポイントが整理されてくるのです。自分が具体的に依頼人の立場だったらどうで、どのように進めていったら満足するか、今度は業務をする側から見て何か抜けはないだろうか…等々、現実に引き受けない業務でもイメージが湧いてきます。

私はこれをセルフロールプレイングと呼んでいますが、傍から見たらひとりでぶつくさ言いながらメモを書いたり、キーボードをうったりしているんでアブナイ人のように見えますが、いちおう、ひとりで部屋でやっているか、誰もいない昼下がりの公園で缶コーヒー飲みながら、時折、周囲を確認しながら(ますます怪しいけどシラー)やっています。

実際、作り始めてわかったのですが、これだけなら(定款作成は別として)そんなに多額のおカネを取れるような仕事ではないのかなと感じました。

勿論、数万円でできるようなものではないですが、最初におカネをいただくより、末永く付き合うための必要経費としてのダンピングなのでしょうね。ただ、つきあってくれる保証はどこにもありませんし、資金力がないところが真似すると大やけどを負いそうです。

ただ、内容によって税理士、司法書士、社労士、行政書士と絡んできますから、まるでライオンと狼とコヨーテと豹が1匹の獲物を虎視眈々と狙っているような状態で、全員が絡んだら依頼人はとんでもない報酬を要求されることになります。

その意味では少し自分でもできるところはやる、という起業家でないと開業コストがかかりすぎることになりますね。でも逆にそうなると、我々の飯のタネが減りますし…。

ましてこの不況ですから、起業意識も低下しています。内需関係はあと10年というところではないでしょうか。ただ、PCを使える高齢者が増えてくるはずですので、ネットビジネスはもう少し伸びるかと。ただ、ヤフーや楽天のようにとてつもなく大きくなるところはなくなると思います。数人で年商1億円程度のビジネスをすれば、利益率がとんでもなく低くない限りやっていけるでしょうね。

結局、市場とすれば縮小化していくのではないかと私は思っています。特に地方で会社設立だけを専門にしようとするのは、ヘタすると泥船に乗ることになりかねないのではないでしょうかね。

東北新幹線、青森まで延びても経済効果はどうなんでしょう。開業記念式典の翌日から今まで通りという新聞記事を読み、そうだろうなと感じました。新幹線作ったり高速道路作れば地方が活性化するなんてまだ本気で考えているところに、この国の停滞を感じざるを得ませんしょぼん