今朝の新聞では、与党の法務部門会議で、司法修習生の「給費制」存続の検討を始めたということです。私は以前から言っていますが、もはや司法試験受験は特権階級化しているという考えですので、たぶん日弁連が裏で動いているのでしょうが、この考え方には反対です。
日弁連の主張は「修習生が多額の借金を抱える制度では、優秀で多様な法律家が確保できなくなる」ということなんですが、ふつう他の士業を開業される方は300万から500万の自己資金をもっているか、それと同額ぐらいの借金を背負って始めているのですから、自分たちだけそれがおかしいという、アンタたたちがおかしいのでは?
最高裁が主張の根拠を求めているように、多額の借金を抱える者が「多い」という数字的根拠を出してほしいですな。そもそも、旧司法試験時代をはるかに上回る税金を使おうっていうんだからそのくらいのことするのが当然じゃないんでしょうか。東大生の家庭が富裕層というのはよく知られた事実ですから、同じような結果が出たら笑えますがね。
裁判官・検察官を10年勤めたら返済を免除するとかなら、まだ税金を払っている側から言うと納得できるんですが、なんで過払い金請求で評判悪い弁護士や新たな貧困ビジネスをしている弁護士を養成するために税金使われるのは納得いかんですな。
その意味で言うと、従来あまり説得力無かった最高裁の考えの方が筋が通っていると思います。
百歩譲って弁護士志望者に「給費制」を認めるんなら、手弁当で研修を受けている他の士業団体にも参加者に研修手当を出すか、開業1年は生活費給付でもするか、弁護士法を改正して大幅に他士業の参入を認めないと整合性がないでしょう。
毎年4ケタも合格者出しておいて、自分たちだけは特別だなんて思っているんでしょうかね。前にも書きましたが、昔なら何年も択一しか受からん連中でも受かるレベルなんですから、旧司法試験を体験してきた者には、合格しても彼らに尊敬の価値はないですよ。現状では国民に優良な法律サービスを安価で提供できているのは少なくとも弁護士ではないと思っています。
さらに、昨今評判の悪い過払い金請求ビジネスで問題になっている弁護士の懲戒などの自浄努力もなく、弁護士会の会費も目の玉が飛び出るほど高い(何に使っているんでしょうね)ことを改善する気配もない。社会的既得権の保護に汲々としているこの団体は、世界の弁護士から見たら、まさにガラパゴスですなo(・_・= ・_・)o
せめて行政書士会のように「倫理講習」でもしなさいよ。
日弁連の主張は「修習生が多額の借金を抱える制度では、優秀で多様な法律家が確保できなくなる」ということなんですが、ふつう他の士業を開業される方は300万から500万の自己資金をもっているか、それと同額ぐらいの借金を背負って始めているのですから、自分たちだけそれがおかしいという、アンタたたちがおかしいのでは?
最高裁が主張の根拠を求めているように、多額の借金を抱える者が「多い」という数字的根拠を出してほしいですな。そもそも、旧司法試験時代をはるかに上回る税金を使おうっていうんだからそのくらいのことするのが当然じゃないんでしょうか。東大生の家庭が富裕層というのはよく知られた事実ですから、同じような結果が出たら笑えますがね。
裁判官・検察官を10年勤めたら返済を免除するとかなら、まだ税金を払っている側から言うと納得できるんですが、なんで過払い金請求で評判悪い弁護士や新たな貧困ビジネスをしている弁護士を養成するために税金使われるのは納得いかんですな。
その意味で言うと、従来あまり説得力無かった最高裁の考えの方が筋が通っていると思います。
百歩譲って弁護士志望者に「給費制」を認めるんなら、手弁当で研修を受けている他の士業団体にも参加者に研修手当を出すか、開業1年は生活費給付でもするか、弁護士法を改正して大幅に他士業の参入を認めないと整合性がないでしょう。
毎年4ケタも合格者出しておいて、自分たちだけは特別だなんて思っているんでしょうかね。前にも書きましたが、昔なら何年も択一しか受からん連中でも受かるレベルなんですから、旧司法試験を体験してきた者には、合格しても彼らに尊敬の価値はないですよ。現状では国民に優良な法律サービスを安価で提供できているのは少なくとも弁護士ではないと思っています。
さらに、昨今評判の悪い過払い金請求ビジネスで問題になっている弁護士の懲戒などの自浄努力もなく、弁護士会の会費も目の玉が飛び出るほど高い(何に使っているんでしょうね)ことを改善する気配もない。社会的既得権の保護に汲々としているこの団体は、世界の弁護士から見たら、まさにガラパゴスですなo(・_・= ・_・)o
せめて行政書士会のように「倫理講習」でもしなさいよ。