私には大3と高3の息子がいます。当然、昔の可愛さは微塵もありません。次男は昔こんな顔してましたが…。

$「知還」の星 クラシックダンサー開業奮闘記
        
下の息子は当然来年受験なんで、受験勉強らしきことをしていますが、私には高3になる前、進路のことで1時間ほど話しただけで、勉強に関しては一切何の相談もありません。

英語の教師の息子なのに英語がいつ赤点スレスレという、まさに不肖の息子なのですが、私も敢えて自分から教えようともしていません。冷たいオヤジだと思われるかもしれませんが、親子というのは、他人の子供を指導するのと異なり、ヘンに能力を計る尺度を持っているからいけないんです。尺度の一番は自分自身ですし、兄弟がいればそれがもうひとつの尺度になります。

生物学的に言えば、理論上自分の遺伝子は半分しか受け継いでいないのに、全て受け継いでいるかの誤解をする親がナンとこの世に多いことか。だから受験とか人生の一大事になると(ホントは全然一大事じゃないんですが)子供を冷静に見る目が曇るのです。

長男が国立大学に行っている対抗意識からか、一応国公立だけを受けるっていうのと、2次試験が小論文と面接だけなんで、センター対策だけしっかりやらせればいいのですが、どれだけわかっているか…。過去問だけは全部購入し、与えましたが、それ以上は何もしていません。7月一杯部活やっていたのと、あまりウチにカネがないのを知ってか、自力でやるつもりでいるらしいです。私も自宅浪人して国立以外は早慶を含め私大は全て合格しましたから、不可能ではないと思っていますが、どうも一緒にいても「殺気」を感じません。

癇の強いところは私の若いころに似ていますから(ロクでもないところしか似ない(><;))あまり口を出さない方がいいと思っています。

「やるもやらぬも、受かるも受からぬも自己責任。自分が全力をだしたと自信もって言えるならば、結果に是非はない」

これが私の方針です。

少し前から考えていたのですが、足の具合も良くなってきたし、再度社労士試験に挑戦してみようかなと思い始めています。再度というのは昨年受験したのですが、さすがに4カ月の学習で受かるような代物ではなくあえなく撃沈したのですが、勉強のコツはつかんだと思っています。

ただ、そこから1年足らずの間に2度の入院、3度の手術と、もう身も心も財布もボロボロになってしまったため、今年の受験は早々にあきらめたのです。

財布の方は相変わらず穴だらけですが、FP3級・2級、知財検定3級と足が痛くても根性出してもぎ取ってきたので少し大きな目標をだしてもいいかなと思っています。かなり年配の受験者も多いものの、覚える内容がハンパなく多い試験なので、前途多難かもしれませんが、ムラムラと闘志がわきつつあります。

資格試験はやろうと決めたら、どうやって自分の心のブレーキを外すかが重要になってきます。失敗だらけの人生を歩むと、そこが一番の課題になるのです。そのことについては日を改めて…。