ある本を読んでいて、サービスを購入する時躊躇する理由のひとつに、料金の不明確さがあるとういう記述を目にしました。

そう言えば、学生時代は美容院の前を歩いていて、ストパー8,000円~というのを見て、(一瞬ストリッパー8,000円~と読めて焦りましたが…剣鬼坊さんが聞いたら喜びそうな(・∀・))いったい黒人なんかがきたらいくらかかるんだろうなどと思った記憶があります。

我々士業も、案件がとんでもなく面倒だと、いくらになるかわからないので、報酬一覧には50,000円~のような書き方をしますし、私が自分の報酬表を作成する際に参考にさせていただいた諸先輩もそうしている方が多いように見うけられました。

たしかに、教科書通りの依頼ばかりではないでしょうが、上限を明示しないというのはどうしてでしょうね。依頼する方も簡単にカタがつかないから頼んでいるんで、そうそう安くないことがわかっている方も多いのではないでしょうか。手間がかかりそうだったら、どんどん積んでいけばいいと思っているのでしょうかね。

そうなると、最低ラインだけ見せて、あとは青天井みたいで、「着手金は1万円から」みたいな宣伝してる弁護士事務所と変わらんかなと思うんです。

そこで、ちょっと報酬一覧を修正しようかと考えています。そう、~の右側に上限金額を明記しようかと。その方が、あとあとトラブルにならないのではないかと思うのです。

そんなことしてると、割にあわない仕事を引き受けることになるぞって言われそうですが、あまり面倒で割にあわなかったら、引きうけません。それでも、どうしてもって言われたら他の方と共同受任になりますから、それぞれの事務所への報酬がかかりますよって言おうと思っています。

皆さん、どうですかね。