蓄えも次第に少なくなっていき、軌道にのるまで少しでも稼ぎを出した方がいいかと考え、深夜のアルバイトがあるか探しにハローワークまで行ってきました(;^_^A。 

さすがに昼間のアルバイトとなると、本末転倒になってしまうのでそれは全くナシということで。深夜から朝の仕事なら、週2日ぐらいで月のローン代ぐらいは稼げるなんて不純な動機もあるのですが・・・。


ハローワークに求人出すところって、求人費を節約しているところが多いのですが、一方で労災・雇用保険などの社会保険は法定通りに加入しているので、友人の社労士がボヤいていたような、労災も加入せずに労災を起こすようなところはありませんし、雇用条件が違いすぎるとお叱りを受けますので、変な情報誌より危険は少ないです。(そのかわり、大きな企業は求人を出しませんけど)


ついでに、開業関係の資金融資の借入手段などを聞くため、係の人と話をする機会を得ました。けっこう、ざっくばらんに話をしてくれる方で、新聞では報じられないような実情も聞きました。


驚いたのは、正社員の事務職の求人倍率は実質0.1倍ぐらいだということです。((((((ノ゚⊿゚)ノ。ほとんどがかなり高度な資格や経験を要求してくるので、敷居の低いところでは求人を出したとたんに、あちこちのハローワークから10件~20件くらいの応募があるそうです。


年齢・経験不問といいながら、確認の電話をすると、年齢・経験の有無を聞いてきたりして門前払いをすることもよくあると聞きました。今日も順番待ちの私の前で67歳の女性が経験はあっても調理関係の仕事を断られるのを目にしました。


東京でこのザマですから、地方はもっと悲惨なんでしょうね。


正直に開業のことも話して、夜間のアルバイト(一応パートという呼称を使う)についてもいろいろ聞いてみました。

最近はサラリーマンでも給料が下がったために夜間にアルバイトをする方が増えているそうです。さすがに昼間の仕事に支障をきたすので、朝までやるという人は少なく、2~3時間という希望が多いのそうで、深夜の仕事は社会人ではあまりやり手がいないようです。特に、土日の深夜になると3カ月近く前の求人が残っていたりします。

実際、年齢的にもあまり厳しくないということでした。


深夜の仕事は確かにきついものも多いのですが、ハローワークの方に聞くと、見極め方があるそうです。だいたい、深夜というと時給1,000円以上が東京では相場なんですが、時に890円なんてものにお目にかかります。


実は、これ、深夜勤務といっても、ほとんどやる仕事がなくて、数時間に一度の見回りと、消灯などのチェック以外することの無い仕事が多いそうです。ビルの管理関係なんですが、片や同業種で14時間連続勤務なんていう仕事(ずっと求人が残っている)に比べれば、入るカネは1日換算で1,000円ぐらいしか違わないのに、仕事量は格段に少ない、いわゆるおいしい仕事なんだそうです。(全てではないようですが)


ご親切にそうしたアルバイトの例の求人票を検索してプリントアウトしてくれたり、東京都の融資案内のパンフのコピーももらって帰ってきました。


とりあえず慌てる必要はないと判断し、また完全に足が治るまで、あとひと月はいろいろと準備に時間をかけられそうです。