開業と同時に飲食店をしている弟から帳簿の作成・管理を依頼されることになっていますので、2月末に簿記3級の試験を受けることにしています。入院中、ベッドで安静にしているしかなかったので、痛みさえなければ少しずつ勉強してきたのですが、3級とはいえなかなか大変な勉強ですね。
前職では校舎の帳簿をつけていた時期がありましたが、授業料を引落に変え、PCを全校に導入してからは簿記的な作業は消えていきました。
簿記では「仕分け」が一番面倒なんですよね。貸方・借方という言葉使い、貸借対照表・損益計算書の定義なんて株取引をしていなかったら????で終わっていたところでした。
簿記っていうと商業高校で学ぶもので、商業科は普通科に比べて学力の低い子が行くというのが受験界の定石なんですが、簿記やってみると、バカじゃできませんぜ。
でも、エクセルを使えばいちいち仕分けを考えなくても自動的に仕分けして帳簿にしてしまうので、簿記というものが将来どんな変化をとげていくかというと、どうなんだろうと思うこともあります。国際基準が導入・一般化されればハチの巣つついたような騒ぎになるかもしれませんが、行政書士という仕事上、個人経営の商店・飲食店ぐらいが会計帳簿記帳の請負対象ですから、商業簿記の基本だけはきっちりやっておけば、小銭稼ぎぐらいはできるでしょう。
ちなみに会計帳簿をいじる行政書士って殆どいないんですよね。税理士や公認会計士の独占業務だと思っている方が多いんじゃないですかね。税金の申告の代理はできませんが、業として帳簿をつけるのは行政書士が行ってもOKです。
使っている教材はTACの光速マスターシリーズ(これが一番安い)で、過去問はネットからダウンロードして使います。入院の体力低下は学習意欲にも悪影響を及ぼしているようで、どうも自分に覇気が無いんですよね。
でも、まだ退院して3日目では当たり前か(^▽^;)