透析開始後、8か月余り経ったのですが、透析後の倦怠感がハンパなく、透析日は仕事にならない日々が続いています。本業のほうはお客さんに了解をとって透析日以外に仕事をしているのですが、受験生相手の仕事では、特に講習中は透析終了後に出講する必要もあります。

 

講習の授業そのものはきちんとできるのですが、往復1時間半余りの電車通勤が体に応えまして、帰宅するとバタン・キュー状態になってしまいます。通常授業は透析の無い日にやっていますので、昼間寝ていれば、それなりのパフォーマンスを出すことができるのですが、講習での出講は難しくなってきました。

 

無理を言えば、本科だけの授業担当にしてもらえるかもしれませんが、年間を通じて一つの流れを作るのが授業ですので、講習だけやらないというわけにはいきません。(ここは教師としての矜持の問題でもあります)

 

そんなわけで、本日、出稼ぎ先に本年度一杯で出講を終えたい旨伝えてきました。出講先からは、記述問題の添削など無理のない範囲での仕事はどうか、と慰留されましたが、自分なりに考えた結論ですので、今の状態での仕事からはきれいに身を退こうと思っています。

 

受験生相手の仕事は、好きな仕事であり、ある意味『天職』という意識を持っていたのですが、どんなものでも、いつかは終わりが来るものと思っています。

 

体さえ思うように動けばまだやりたいことはあるのですが、少しバランスを考えながら今後のことを模索しようと思っています。