皆様いつも当ブログをご覧頂きありがとうございます。ボーカル杉林で御座います。
本日のテーマは「作詩」についてお話させて頂きます。
タイトルを「作詞」ではなく、「作詩」としたことには理由があります。
前回の更新で、基本の作詞作曲者はしんちゃんと自分とありますが、しんちゃんは比較的ブルース寄りの、言葉の多い楽曲を作る傾向があります。歌詞はその時によりますが、散文的であったりストレートであったりと、はっきりとしています。個人としてはストレート系が勢いのあるキャラと相まって良く聴こえます。
話が逸れましたね。自分は、前にも話しましたが、タイトルを考え、そこから作詩をします。作詩をするタイミングもあります。
ひとつ、ストレスがピークに達した時、良いフレーズやタイトルが浮かびます。発散させるというより、「どうこの感覚を表現しよう」という思考に切り替わります。
余談ですが、ストレス解消に出来事や気分を書くというのは良いらしいですね。その紙を捨てると嫌なことも捨てられるような気がしますね。
また、詩にモデルがいる場合もあります。現に自分以外の3人をモデルに書いた詩が存在します。どんなに物静かな人でも、特徴や長所があり、本人は短所と思っていることでも、他者には長所に感じられていることってありませんか?自分はそこを狙います。職業柄性格分析をどうしてもしてしまうので、そこから生まれた詩の書き方です。
他には自然現象、伝承、国の風習や文化、心霊現象、スポーツ、現実に見た風景や感じた感覚、目の錯覚、夢に見た内容を詩として現します。
書く時間は夜眠る1時間前か、昼寝をした後、何だか覚醒します。あとは上記に挙げたタイミングです。
良くある歌詞で「君を思うと~」や「何かを探して~」等を見かけますが、極端に言えば「相手のことが好き」とか「色々あるけど頑張ろう」なんですよ。
それを如何にビールっ腹のように膨らませて詩として表現するかが作詩家のオリジナリティーだと思っています。
現在ある曲でドラムスのたかさんをモデルにした「侍」という曲があります。その中で「鉄の傘に命を注ぐ盃~二、三の太刀で風を焼く」という詩があります。
多分何いってんだこいつって感じでしょう。でも自分にはそう見えたんです。前者はライドシンバルを叩いている時を、後者は名前わからない上の方にあるシンバルを左右に切れ味よくスティックを放つんですよ。それはもう風が焼けるほど熱いビートです。
リーダーしんちゃんいわく、自分の詩は抽象画のようだと言われます。自分でも何考えて作ったのかわからない時もあります。ちょっと変なんでしょうね。でもそれが詩として活きるならこれ以上の嬉しいことはないです。楽しいならいいじゃんという感じです。
自分と話すと、第一印象変わった人だと思うでしょう。でも人と話すことは様々な感情交換、とても好きです。
ライブに来て頂いた際は、ひかないで話かけて下さい。
以上、作詩についてでした!