作曲について | Classical Novaのブログ

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皆様お久しぶりです。クラシカルノヴァ、ボーカル杉林です。
まず最初に、先日の日本ダービーの結果ですが…欲張った予想をしたために、直線では本命馬の名前も呼ばれませんでした…大変申し訳ありませんでした!
たかさんは!たかさんは本命対抗が当たってましたので許して差し上げて下さい!3着にマイネルフロストがなだれこんでくるのは素人には予想つきません。
あとメンバー間の情報共有の手違いがあり、更新がダービー終わった後にされていたということも重ね重ねお詫び申し上げます。

さあここからは音楽ブログらしい話題で起動修正したいと思います。
本日はこのバンドでの作曲についてお話します。バンド内での基本の作詞作曲者はボーカルの杉林と、リーダーでベースしんちゃんこと羽田が作っています。二人が出来た楽曲をデモなり、その場で演奏したり、前もって尺だけは大まかに決めてあるので、コード進行と歌詞を渡してけいすけくんとたかさんに聴いてもらいます。
一度聴くと、大体たかさんがさっとリズムを刻み、それに合わせてけいすけくんがスケールやコードでさらりと弾きます。
はい、そんなんで完成します。

自分はまあ一応ギターも弾いていますが、基本歌うだけなので苦労はあまりしませんが、他のお三方!アレンジがいいです。特にたかさんのリズムアレンジが曲をガラリと変えます。というか皆結構好きに自己主張して演奏しているんですが、プロではないオリジナル楽曲としてはまとまっていると自分は思います。
アイコンタクトすらないのに、なんだか空気を読んで皆ブレイクいれたりだとか、ここはギターソロだなとか、ベース始まりの方がかっこいいなとか、結論を言えば楽しく楽曲制作してますよ!ということを言いたいのです。
自分は個人で打ち込みで楽曲を発表していた時期があったので、バンドとは楽しくいいものだなと最近よく感じます。
次回は作詞に焦点を当てて、素人ながらこだわりを書いてみたいと考えております。
以上!楽曲制作についてでした!