楽曲紹介01「WILD TRACK] | Classical Novaのブログ

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みなさんコンニチハ!

今回は早速楽曲紹介をさせていただきます。

Classical Novaは現在、オリジナル10曲と今制作中オリジナル5曲、カバー15曲程の持ち曲があります。

数量的にもオリジナル、カバーが半々で、これから持ち曲は増えていく予定ですが、今後オリジナルをメインに楽曲を練って行きたいと考えております。

オリジナルはライブで定番の「WILD TRACK」を筆頭に、バラードの「WHITE FUTURE」、ポップな「カラフルブラッサム」、パンクチューンな「星降る夜に」、ロックンロールな「Bloody Candy Mary]、パブロックな「G.A.S」、「Wing Spiker」、ミドルなガレージサウンド「Brian's Time]、「Bird&Rabbits]、「RED CYCLONE]の10曲が現在の持ち曲で、あと5曲,今回のテーマはバンクとブルースで制作中です!


今年の5月14日に当レーベルのRabbits&Bird Projectから4曲入りマキシシングルWILD TRACKが発売になりましたが、今回はその中からシングルのタイトルにもなっている、「WILD TRACK」を紹介させていただきます。

WILD TRACKは今から12年ほど前にBassの羽田が東京にて音楽活動をしている時に作られた曲で、当時の社会情勢を風刺した楽曲で、「自分の運命にも負けんなよ」と今を生きる人々に応援をした楽曲でもあります。

当時、羽田が在籍していたバンド「SEPHIRROT](セフィロト)で演奏されていた曲でもあり、Classical Novaのアレンジによってがらりと表情を変えた曲でもあります。

70年代を彷彿とさせる楽曲に20歳以上、年の離れるメンバー構成のClassical Novaのアレンジによって現在の「音」で表現されています。

羽田いわく、現代に「レッドツェッぺリン」や「ディープパープル」が現役のバンドでなら、こんな楽曲をやっていたのではと思いをはせた一曲に仕上がっています。

エンジニアの土谷に70年代イギリスをを意識した「音」をで依頼し、それを上手く表現をしたアレンジになっています。


今回は「WILDTRACK」の紹介でした。

WILD TRACKは現在、PVを制作中!

ワンコーラスですがYOU TUBEで5月中にも聴けるようにする予定です。

フルコーラスではマキシシングル「WILD TRACK」の一曲目に収録されています。

お問い合わせはClassical NovaのFace BookかPCメールhaneda@oasis.ocn.ne.jp  まで連絡ください!

ホームページも近じか開設します。

好評、よろしくお願い致します。