ここ数日、ご覧になっている方がいるようですので、

解説しておきますね。

 

登校しぶりぐらいでしたら、

30Cのレメディーキットで解決することは、

あります。

 

 

区別がつきますか?

 

 
ただしお役に立つのは、
登校しぶりが始まってすぐのケースです。
2、3日摂らせて
「明日は、学校行くよ。」
と言い出したら、レメディーは終了ぐらいの軽い場合です。
 
長年の不登校の場合は、
個人セッションということになります。
 
横浜まで行きたくない場合は、
zoomをご利用ください。
顔を出すのがヤダってケースもOKです。
むしろそれは所見として処方の際に採用します。
画面に顔を出さないものの、
「違うよ!」
「面白くないんだもん!」
と合いの手が入ったり、
わざと大きな声を出して母親の発言を妨害したりするのも
所見ですね。
心置きなくどうぞ。
 
子供の暴力や自閉症と診断の付いているケースも、
個人セッションですね。
レメディーは、高い効力のものを使用する必要があります。
それをセルフケアお役立ち記事を元に自分で選ぼうとすると、
自分の子供時代のことや
こうあってほしい理想の子供像といった
投影で見る目が曇ります。
しかも摂らせた後の経過も合っているのかいないのか、
判断ができないという・・・。
そうやって手元でごちゃごちゃやって
中学生以上にになってからご相談と、
小学生のうちにご相談とでは、
時間の使い方も学校生活の質も違いますので、
その後の人生が変わってきます。
 
良くなっていない場合は、
今のやり方でいいのか
一度考えてみてください。
 
ホメオパシー個人セッション
初診 20000円(税込)
再診 10000円(税込)

対面の場合は、横浜か馬喰町です。
馬喰町はレンタルスペースですので、
使用料がセッション代金に加算されます。
6歳以下のお子さんの同伴、ご利用はできません。

Skypeやzoomでも行います。
オンラインでのみ18:00以降の開始時間でも
承ります。


お申込みは、こちら。