時々このような質問を、頂きます。
フラワーエッセンスは液体ですので、
このようにスポイト付のボトルに入っています。
花や葉などをこのように岩清水をはった
ボウルに浮かべて、太陽光の元で3~4時間放置して、
植物の持つエネルギーを、水にうつします。
そこにブランデーやグリセリンやお酢を加えて、
長期保存可能にします。
こちらが、ホメオパシーのレメディーです。
液体ではなく球状です。
原材料は、植物、動物、鉱物です。
フラワーエッセンスは、植物だけです。
(Rock water(岩清水)は、例外です。)
フラワーエッセンスは、
今はいろんなものがありますが、
元となったのは、エドワード・バッチ博士の
バッチフラワーエッセンスです。
もともと西洋医学の医師で、
ホメオパスでもあったバッチ博士は、
人に優しい治療ツールを求めて、
フラワーエッセンスの研究に、
専念することにしました。
ホメオパシーの個人セッションを受けている方でも、
相性は悪くないので、
お気軽にお使いくださいということにしています。
どう使い分けるかですが、
感情のケアにはフラワーエッセンス。
感情が元で、眠れない、胃が痛いなどといった
身体症状が出た場合は、ホメオパシー。
という基準に、私はしています。
手元にフラワーエッセンスがない場合。
ダメージの表現が感情だけでも、
ホメオパシーのレメディーを使うこともあります。
感情がきっかけで起こる不調は、
ケアが早ければ早いほどいいので、
予習が肝心です。
6月24日の
「感情のケアに使えるホメオパシー」
で、予習しましょう。
6月24日 10:30~12:30
感情のケアに使えるホメオパシー
会場: 地下鉄東西線 神楽坂駅 徒歩5分
(お申込み頂いた方に、お知らせいたします。)
受講料: 8000円(税込)
お申し込みは、こちら
*お子様連れでも、参加できます。