ちょっとしたトラブルに使うレメディーの効力は、
30C以下をお勧めしております。





42種類キットです。
中身は、全部30C。

これだけが売られていた時にはなかった問題を、
最近見聞きするようになりました。



200Cという高い効力のレメディーです。
繰り返し、プロ用だからあまり使わない方がいいですよと
書いてきましたが、





最近、日本語のサイトでも販売されている
こちらの商品、
「Mother and Child 」
の言葉に惹かれて、つい購入してしまう方、
いるんでしょうね。


200Cと30Cが混ざっていて、
初心者には難しいと思います。



で、200Cのレメディー問題に話を戻します。
実際、プロでも使わないんです。


200Cのレメディーは、普段使いではありません。



高すぎるポーテンシーで起きたプルーヴィングでも、
まずは摂るのを止めて経過を見るのですが、
んんんんん、抜けるのに何日かかるんでしょうね。

って感じです。


プルーヴィングって、レメディーを摂り続けることで、
原材料となる物質がもつ性質を、体が表現するという現象です。
レメディーを毎日摂り続けていて、

症状が長引く、
以前なかった症状が現れて、延々と続いている

のは、プルーヴィングが起きている可能性があります。

まずは止めて、経過を見る。


この機会に覚えておいてください。