昨日の検索ワードです。
ホルモンだけをなんとかしようとして、うまくいかない場合、
ホメオパシーの使いどころは、
精神
↓
神経
↓
内分泌
という仕組みに対するアプローチです。
精神所見についても聞き、所見として
重視するということです。
薬剤でホルモンの補充や調節が可能
・・・になったかのように見えて、
まだまだなところは、産婦人科のジャンルに
よく見られます。
ピルを処方されましたが、副作用で飲み続けられません。
ホルモン剤を処方されたのですが、効果が今一つ感じられません。
ずっと飲み続けていても、いいんでしょうか。精神所見と、体の症状の両方を見ながら、
こうした事例を扱って来ました。
妊娠しづらいと言われていたり、思っていたり、
流産の後から不調だとか、
出産の後から以前とは違った状態が続いている
のは、分かりやすいと思います。
妊娠がらみの話がなくても、
長々と生理が来ないだとか、
サイクルが本当に不規則などなどの
お悩みも、扱って来ました。
必要なレメディーは、人によって違います。
体験談に書いてあったレメディーが、
あなたに必要なものかどうかは、
プロの目による厳しいチェックが必要です。

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