ホメオパシーの個人セッションのきっかけで
一番多いのが、
「薬を減らしたい。」
です。
しかし、「じゃあ、今日から飲むの止めて。」では、危ないのです。
その薬が必要な病状というものを把握していないからです。
「通院しながらでも個人セッションは可能です。」
「薬を使いながらでも、ご利用になれます。」
と、伝えながらホメオパシーを続けています。
病院側の難しさも、患者さん側の気持ちもよくわかりますので、
両者の間に入ることができないだろうか、と・・・。
個人セッションを併用しながら、
薬の減量は、かかりつけ医にお任せします。
中には、どうしても薬が合わない・・・という理由で、
かかりつけ医の所には行けなくなってしまった人も
いますが、
そんなケースでも間に入りたいと思います。
西洋医学否定型の代替医療って、
もう時代遅れではないかしら
と思うのですが、いかがでしょうか。