今日は14日 ホワイトディー

でぇーお昼前、ご近所の老舗ケーキ店「菓子職人」さんへ


うっわぁっー人垣
行列多おぉーさに
しながらも15分並んで
、、、
こんなん
買いました「春の限定トリュフセット」&「マカロン詰め合わせ」を、、、母にもショートケーキ「苺のモンブラン」とかを

さて、初録音の続き
ギャングの奥さまルース・エッティングさんは、そこそこ人気のあった歌手らしく?
後年、ドリス・デイ主演(ジェームズ・キャグニー)により映画も作られています。
○ ○
「情欲の悪魔」 原題はLove Me or Leave Me
トーチソングの女王と謳われたルース・エッティングの半生を描く ~テクニカラー、1955年作品
歌はまぁーだけど、アドラー大先生16歳の貴重録音なので是非お聴きくださいませ

ほかにも、
音源無いかなぁーといろいろ探しましたけど、、、結局、十代の録音はこの2曲のみでした。
Ruth Etting - If I Could Be With You One Hour Tonight
※Record: Columbia 2300-D ... Recorded September 18, 1930
ではまた。 たまぁーに見てくださいね