暑っうーおすなぁー
祇園さんの鉾立てが始まり 京は”夏本番”どすぅー
連日の35℃超え!ホンマ!たまりまへん
さて、気分を正して
皆さま ハーモニカ仲間さん お持たせ致しました。
ハーモニカ演奏に役立つクラシック鑑賞曲として、拙いながら(恥ずかしながら)CD紹介して来ましたけど、、、今回「第三回」、フルート編でバッハさんは一応お終いとします。
いわゆる旋律楽器のための無伴奏作品集には、
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ、無伴奏チェロ組曲のそれぞれ6曲。
それと、無伴奏フルートのためのパルティータが1曲あります。これらは、それぞれの楽器能力の限界に迫った作品であり、楽器演奏者(ハーモニカ奏者)にとって聖典的な存在になっています。 ※個人の感想です
では、いつものように手持ちCDの紹介
←一右がズーンさん、左のニコレさんがやっぱりお薦めそして、セバスティァンさんの
JOHN SEBASTIAN PLAYS BACH
←このレコード、マニア間では高値取引されてるらしい?YouTubeに3曲アップしました。~わりと良い録音かと?是非お聴きください
(フレーズ、エンデイング(オクターブ)にご意見あるかと思いますが、現時点では唯一の録音盤ですので…)
JOHN SEBASTIAN PLAYS BACH (BWV 1013) ←元のフルート演奏も合わせてお聴き下さい

JOHN SEBASTIAN PLAYS BACH (BWV 1030) ←数あるフルート曲の中でも、この楽章は名曲!!
JOHN SEBASTIAN PLAYS BACH (BWV 1031) ←二曲目、シチリアーノが有名(ポピュラー)かと
ではまた。たまぁーに見てくださいね