こんにちわぁ~('-^*)/ 長らく、ご無沙汰しておりました。
先ず、和谷先生のお知らせ
6月27日(土) 19:20~21:00
和谷先生は後半、20:00過ぎから演奏(放送)されます。
和谷泰扶(ハーモニカ) & 山田武彦(ピアノ)
ハーモニカ協奏曲 作品46
(作曲:マルコム・アーノルド)
「ハーモニカ協奏曲」から第2楽章、第3楽章
(作曲:ヴィラ・ローボス)
ラプソディー・イン・ブルー
(作曲:ガーシュウィン/編曲:和谷泰扶)
スペイン幻想曲「トレド」
(作曲:ムーディ)
多くの方に
声を掛けてください!
声を掛けた多くの方が
更に多くの方に
声を掛けるように伝えて下さい。
次いで、うちの子の経過報告
皆様、ご心配おかけ致しました。
おかげさまで、その後、”超回復”しまして、現在は、ほぼ完治しております。
発病当初は、「グレード4」まで悪化し、二日間は全く寝たきり状態(排尿 排便障害も併発)でしたが、三日目、腰が立ち、四日目、三歩!歩いて、、、その後、順調な回復ぶりを示し、、、二週間で”小走り”出来るようになりました。毎日、限りなく”元通り”へ向かって回復し続けています。
実は、動物病院、三件回りました!
発病日夜、
いつものS病院では、「右足靭帯の故障でしょう…」と、レントゲンさえ撮らず、傷み止めの注射一本打っただけの治療?されました。 ~ヤブ医者め!もう二度と行かへんぞ。
翌日朝、
左足も引きずり!これは大変だと思い!知人の紹介で、大病院のD動物病院へ行ったところ「「椎間板ヘルニア」と伝えられ「明日、ダメなら緊急手術します!」、、、「…緊急手術」、、、「…緊急手術」、、、心配(怖く)になり○○○に相談したところ、「そこのHP見たけど、直ぐ切る病院じゃないの?私は金満病院だと思うけど…」と言われ、、、懸命にネット検索したところ、手術せず、鍼治療で元気になった「症例ビデオ」を見て、、、そうなんだと思って。(外科手術は否定しませんが)
夜7時、(同日二度目)
急遽!鍼治療もされるN先生がおられる、O動物病院を尋ねました。
レントゲンを再度撮り(血液検査はD病院済)、先生に私の治療希望を相談したところ、「もう一日様子をみましょう。但し、病状悪化すれば外科手術も…」、翌日、一日お預けして、内科的治療&鍼治療して頂き「最悪状態は脱しました…あと二日間注射を続けますので…大変でしょうが来院お願いします。」
※お預け通院 :
先生、私が仕事できるようにと便宜図って頂きました。「朝9時半~夜診療ー終了まで預ける」
初日(時間前)、わざわざ駐車場まで、お迎え下さりました。とても優しい信頼できる女医さんです。
治療記録:
1日&3日間、毎日通院。 のち、二日おき通院二週間。 現在一週間おき通院継続中
最後に、この場を借りて、
O動物病院のN先生、スタッフの皆様 本当にありがとうございました。
あとがき:
うちの子の場合、幸い良い先生に巡り合い、早期治療が成功したのと、それに自身の自然治癒力が重なり、「外科手術せずに」ほぼ治りました。これは稀なケースかも知れません。たとえ手術しても、重度障害が残り、まともに歩けなくなったり、中には死に至る場合もあります。 何よりも早期発見!そして適切な治療(家族の協力)が大切かと考えます。
ではまた。 たまぁーに見てくださいね