ベストオブクラシック、ヨーロッパの名目オーケストラ特集の3回目はベルゲン・フィル、イギリスの指揮者ガードナーにより、ポーランドでの昨年8月のライヴ、1765年創設のベルゲン・フィル、グリーグも指揮したオケで、1972年生まれのガードナーが2015年以来首席指揮者で、パデレフスキの序曲変ホ長調、1884年の作品、初耳の曲で、ベルゲン・フィルは素晴らしいアンサンブルでこの曲を見事にやってくれて、ブリテンのピアノ協奏曲はアンスネスのソロ、来月来日するアンスネス、10代からピアニストでキャリアは30年にもなるもの、この曲も初耳、4楽章のピアノ協奏曲を、見事なテクニックでやってくれて、素晴らしい昇華ぶりを見て感動の世界ではあり、シベリウスの交響曲第2番、大変な高揚で、北欧のうねりを理想的に描写して、ブロムシュテットの指揮を思わせる世界もあり、感動的なライヴを満喫した。
