8月にフェスティバルホールで行われた、大阪芸大プロムナードコンサートがサンテレビで放映された。大友直人指揮の大阪芸術大学管弦楽団によるもので、オケのアンサンブルはまずまず、ジョン・ウィリアムズに捧ぐという映画音楽メドレーでまず盛り上がり、ブリテンの、青少年のための管弦楽入門、和紗哲郎のナレーション、最後のところのみ放送で、N響ほっとコンサートとは異なる魅力があった。混声合唱団を加えて、森山直太朗の花の名前を歌い、理屈抜きに楽しめた。後半は大阪芸大の教授をソリストにしてのもので、熊本マリのピアノによるガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー、熊本マリのスウィングで燃えに燃えて、情熱的なピアノと、学生のオケに魅了されて、ヴァイオリンの川井郁子の編曲による、ロドリーゴの恋のアランフェス~レッド・ヴァイオリン、ヴァイオリンによる情熱の世界は素晴らしく、熱演で、小林沙羅のソプラノによる、プッチーニの、私のお父さん、素晴らしいアリアで、最後は高校生の奏者を加えて、レスピーギのローマの松から、アッピア街道の松、大編成のオケによるエネルギッシュなオーケストラの盛り上がりに魅了されて、最後は大阪芸大の応援歌の君は美しいを、チアガールも加えて盛り上がった。
