ブラヴォー!オーケストラ、子供のためのコンサート、オーケストラ大運動会、代々木公園特設ステージでの、野外コンサート、岩村力指揮の東京フィルで、東京オリンピック1000日前、NHK音楽祭15回目の記念ではあり、ロッシーニのウィリアム・テル序曲のクライマックスに始まり、オーケストラ、音楽と運動がテーマで、運動会音楽、リムスキー・コルサコフのくまばちは飛ぶの乗りもなかなか、さらに、徒競走メドレーとして、運動会に使われるクラシックの名曲、愉快ではあり、錦織健のテノールで、ディ・カプアのオー・ソレ・ミオ、これは痛快なもの、プッチーニのトゥーランドットから誰も寝てはならぬ、オペラのアリアと違う盛り上がりも見られた。ハチャトゥリヤンの、剣の舞、砂川しげひさが、阪神タイガースの負けた時に聴く音楽と言ったもの、ヤケクソの乗りであり、ジョン・ウィリアムズのスターウォーズからの音楽、吉松隆は現代音楽のことを映画音楽かと訊かれたこともあったと言うが、今やクラシックのお祭り演奏会には不可欠の名曲、理屈抜きに楽しめた。ラジオ体操第一、服部正の作曲によるものを、中原達彦がオーケストラに編曲したもの、盛り上がったもので、同じ中原の編曲、オーケストラ・アニメ・メドレー、錦織健のテノールと、中川翔子が加わり、楽しかった。最後は、ラデツキー行進曲、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートのトリ、ウィーン・フィルとは異なる面白さもあった。