N響“第9”演奏会、N響の桂冠名誉指揮者になったブロムシュテットによる、N響年末の第九であり、ブロムシュテットは85年以来のN響年末の第九、トータル66分、スケルツォは繰り返しを入れて、今日の標準であり、第1楽章は荘厳で、昨年のベートーヴェン1,2,3番にも通じるもので、89歳のブロムシュテット、大変な気合であり、第2楽章、年齢を感じさせないエネルギーを感じて、第3楽章の規模も大変なものであり、N響と35年の共同作業の総決算も感じられて、フィナーレ、独唱、合唱も健闘して、熱い第九を聴かせてくれており、これは、映像の放映が楽しみである。