丁度1年前になりますが、2021年度の最終運行日にSL冬の湿原号の撮影に出かけました

コロナ禍の中、もしかしたら最後の運行になるかもしれないと考え、居ても立っても居られなくなり

急遽1泊2日のスケジュールで現地入りです

しかしながら、航空便も減便でこの時、羽田釧路線はANA、JALともに1日1往復

ANAは昼便、JALは夕方便というスケジュールでした

したがって1日目、往路は無理、復路をどうにか釧路近辺で撮影できる、という感じでした

とにもかくにも機上の人となり釧路へ向かいました

若干の遅れもありましたが、無事釧路に13時ごろ到着

レンタカーを借りなんやかんやで、出発すると14時近く

やはり標茶出発には間に合いません

そこで、この日は釧路近くで撮影、その後は根室本線へ、さらにムフフというスケジュールを

実行することにしました

湿原号通過まで時間がかなりあったので、まずこちらへ寄ってみました

2年前に用途廃止となった、太平洋炭鉱輸送線の春採駅跡です

現地の支援団体の方々の尽力と会社の理解があり、この地に

連接貨車2編成とDL4両が残されています

過酷な環境にもかかわらず、車両たちは綺麗な状態でした

ただ、構内には入換標識灯も閉塞信号機もなく、廃線になった事実が

胸を締め付けました

 

少し悲しい気持ちになりましたが、列車が来る時間になり

この場所を後にしました

 

撮影日:2021年2月

旧太平洋炭鉱輸送線春採駅跡