東京芸術劇場コンサートホールに、
大学の同期の徳岡めぐみちゃんの
パイプオルガンのコンサートに
行ってきました♪
パイプオルガンのリサイタルで
東京芸術劇場に、どれぐらいの
お客さん来るんだろうと思って
ましたが、
ましたが、
潰している席があるとはいえ、
1階席から3階席まで、たくさんのお客さんが♪
徳ちゃんの人気ぶりと
この東京芸術劇場のパイプオルガンコンサート
のシリーズの人気ぶりなのでしょうね。
大学ぶりに見た生の徳ちゃん♪
美しさも体型も何も変わらず。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240621/03/classic-dojyo/27/f0/j/o1080081315454009449.jpg?caw=800)
半音階的ファンタジアという
スウェーリンクというオランダ人 作曲家の
16世紀の作品からスタート♪
清楚でエレガントな徳ちゃんの
神秘な美しい演奏でした。
これは、ルネサンスタイプの
オルガンで
オルガンで
467Hzで調律。
バッハの3曲は、
バロックタイプオルガン
415Hzで調律。
415Hzで調律。
このバッハは、なんか天国にいる
自分の両親を感じながら
主イエス・キリストよ、
主イエス・キリストよ、
我らを
顧みて BMV655、BMV709、
顧みて BMV655、BMV709、
トッカータとフーガ へ長調BMV540
の3曲を聴きました。
なんかポロッと涙が溢れました。
天まで届きそうな音楽が東京芸術劇場
コンサートホールに響き渡って
いました。
いました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240621/03/classic-dojyo/48/02/j/o1080081315454009452.jpg?caw=800)
オペラの転換の様に
回転しながら
回転しながら
芸劇の
パイプオルガンが
パイプオルガンが
モダンタイプ
オルガンに変わりました。
オルガンに変わりました。
初めて動いているの見たかも。
そして、442Hzの平均的なピアノと
同じ調律で、フランスの作曲家
デュリュフレ
デュリュフレ
の来たれ創造主なる
聖霊よによる前奏曲、
聖霊よによる前奏曲、
アダージョと
コラール変奏曲Op.4。
コラール変奏曲Op.4。
モダンなパイプオルガン作品は、
初めて聴いたかも。
徳ちゃんの静けさの中に
燃えたがる情熱というか、
アンコール作品も含めて感じました。