12月30日に尊敬する先輩
アーティストからとあるマニアックな
クラシックの歌詞について問い合わせがあり
急遽応対しました♪
歌詞が、ラテン語、イタリア語、フランス語、
英語、ドイツ語が混ざっている韻を
ふんだ面白い歌で、歌詞は、
まあ下世話な歌詞です(笑)
大晦日は、お礼のメールがあり、
気分の良い大晦日となったのでした。
新年明けてメールが再び届き、
なんと私がレコーディングに
関わる事に(笑)
なので、大晦日でお酒は打ち止めと
なったのでした!
1週間、マニアックな歌をずうっと
歌っていました!
レコーディング日、久しぶりに1人でのレコーディング♪
コーラスで各パート3人ずつぐらいのは多いのですが。
緊張しながら待っていました。
私が中学3年生ぐらいの頃に、
インストバンドで紅白に出場した
G-CLEFのヴァイオリニストの
落合徹也さんとのレコーディング
でした。
今は、弦一徹というアーティスト名でも
活動されています。
日本のポップス界の多くのアーティストの
楽曲のアレンジや弦一徹ストリングスで
MISIAやaikoのツアーや
ミュージックフェアのテレビ番組でも
よく見かける方です!
これが最初で最後であっても
とても幸せなひと時でした。
そして、この日のレコーディング模様を
この編集室から全部見せてもらいました。
落合さんが指示出す内容を
聞いていると学びが本当に多いです。
そして、これまたG-CLEFの
ピアニストだった榊原大さんもレコーディングに♪
今も多くの楽興を作られたり、
そうそうたるアーティストと
今も活動されています。
私自身も大さんのCDを5枚ほど
持っていますし、G-CLEFのCDも
勿論ですが♪
落合さんと大さんが
目の前にいるのが感動でした♪
大さんとも写真を撮ってもらいました!!!
それにしても、落合さん、大さん、弦一徹ストリングス
のメンバーと素晴らしい才能の人達といると
学びと刺激がたくさんあります。
そして、何度も自分の声をプレイバック
されて聞いていると、自分の歌や声の
問題点も普段気付かない部分を知れた様に
思います。
とにかくこれからも
まだまだ研鑽し精進しようと思える
最高の1日でした♪