イタリアのジェノヴァで

見つけたビストロの

イタリアンのお店。

La Teiera Magica

とても感じの良い丁寧な

シェフが迎えてくれる。

やっぱりジェノヴァ発祥の

ジェノヴェーゼをこの地域の

トロフィエというパスタで!


ここのお店は、大当たりのお店でした!

こちらは、パスタに

バジルを練り込んだ系の

ポルチーニのパスタ。

どちらも美味しかったです!

2人でシェアしたんですけどね。

昨年、9月に東京オペラシンガーズで
ムーティ指揮のヴェルディのオペラの
「シモン・ボッカネグラ」に出演して、
オペラの内容がイタリアのジェノバで、
ムーティがジェノバ、ヴェネツィアに
ついても話していて、自分でも触れたくなり、
初めてイタリアのジェノバに。

夜は、Teatro Carlo Felice の

劇場でマスカーニ作曲の
カヴァレリア・ルスティカーナの
オペラを見に♪

アルフィオ役は、

先日、東京の新国立劇場で
オペラのボエームで出演していた
バリトン歌手のマッティオ・
カバレッティ。

オペラより何より

この日、フォカッチャ屋で働いてる
若き可愛いいお姉さんが
「休み無く毎日1日中、フォカッチャを
切り売りして、もう頭がおかしくなりそう」
と笑いながら愚痴る表情が、
舞台上の女優さんや
まるでオペラの歌の様で、
表情の表現力は、日本人オペラ歌手、
全員彼女に敵わないかも(笑)

日常の会話が歌みたいだったり、

日常の顔の表現の七変化が、もう
役者さん(笑)それにしても
この日は、至る所でジェノバの
人達の優しさに触れた1日だった。

昨年、秋に出演した

ヴェルディのオペラ「シモン•ボッカネグラ」

のオペラの舞台はジェノヴァ。

イタリア人巨匠の指揮者の

ムーティも、リハーサルで

ジェノヴァとヴェネツィアの話に

なったので、自分の目で見たくなった。

ジェノヴァに着いて

入った気になるカフェ。

アメリカーノのコーヒーと

ピスタチオのクロワッサンを。

なかなか日本で

ピスタチオのクロワッサンを

見かけないから、

つい食べたくなる!笑

ジェノヴァの路地は、

趣のあるそういう路地が

多かった。

その土地、土地で感じる

インスピレーションが面白い。

海の近くだから、

潮風で大変だろうなあとは

思いながら。

ジェノヴァの市場で見た

魚の数々。

やっぱりイタリアは、

ヨーロッパの中で、

海鮮が充実していると思う。

路地の雰囲気がやっぱり好き。

このアパートを借りました。

家の入口ベランダから

見える景色。

そして、近くのジェノヴァの港。

どこか長崎にも

似てる様な。

そんなジェノヴァの街でした!

ジェノヴァ滞在記は、つづく。

先日、恐らく20年以上ぶりの、
オペラの殿堂のミラノ・スカラ座に。

モーツァルトのオペラの

「コシ・ファン・トゥッテ」

現代演出で、出演者も・・・。

ムーティが、演出家がオペラを
壊す事も増えたと秋のリハーサルの
時に言っていたが、今回の演出は、
そういう気持ちに。

20年以上前の大劇場は、

CDで聴いてきた人、
ビデオやDVD で、見てきた人達に
触れる事ができ、劇場に威厳があった様に
思う。

意味の無い現代演出を見て思うのが、

この演出で、演劇やミュージカル
では無くて、オペラを見たいと思う?
という境地。

市場のおっちゃんの呼び込み

見れば、この延長線上にオペラや
歌がある様に思うし、
薬物?やってんのか、いかれた奴が
バスの中で吠て、バスの運転手も
そいつも感情剥き出しに吠える!
また、ドイツ語圏などと違う、
感情剥き出しの光景に、
非常事態でも笑けてくる(笑)

多くの音楽家が、
各地に留学経験を持っていると
思うが、円安、ユーロの高騰で、
かつての〜では無かったりするので、
特に若い生徒さんの指導している
人達は、今のヨーロッパの現状を
知らないと、アドバイスできないぐらい
変わってしまった部分が各地で
起きていると思う。

僕らの時は、SNSが無かったので、
現地に行かないと資料も手に
入らなかったり、分からない事だらけ
だったけど、今やSNSで色々情報が
ある様で、やっぱり、そこに行かないと
分からないこと、知れないことは
まだまだ多いと思う。

とある日のイタリアは、ミラノに

ある図書館で、オペラの歌詞の

学びを、ミラノ大学の学生さんが

たくさんいる図書館にて。

その帰りに楽譜屋に。

23年前だとドゥオーモのガレリエの

中にリコルディの楽譜屋があったのに。

ユーロの高騰に円安に、

よっぽど買いたい楽譜が

無い限り、今は手が出ない。