![新年の抱負をブログに書こう!](https://stat.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif)
修「やってまいりました閑話です!」
香「言ってる間に年越しましたよ」
修「…」
香「作者がネタ切れで悩んでいるということは内緒にしましょう」
友「言っとるやないか!」
香「あ…」
友「いや、ほんまにネタが…い~や!そんな事よりや。年越したということで、みんな言わなあかんことあるんとちゃうか?」
修・香「言わなあかんこと?」
友「そうや!なら言うか…今更言うのもなんやけど…新年あけましておめでとうございます!」
修「…本当に今更じゃないか…」
友「う…聞こえとったか…」
修「聞こえるってそれぐらい。というかさ…これ閑話だろ?早く本題に移らないと」
友「あーほんまやほんまや…ほな本題に入るか。えー本題はやな…新年の抱負や」
修「また変なネタを選ぶな…」
香「あー、私もう決めてますよ~」
友「ほー、香奈ちゃんえらい早いやないか。で、その内容とは?」
修(香奈ちゃん…)
香「修一さんの恋のアシストです♪」
友「あれ、香奈ちゃんたしか修一の嫁やなかったか?」
香「何言ってるんですか~、あれは単なるユーモアですよ、ユーモア。」
修「それをユーモアと呼んでいいのかわからない気がするのは俺だけか!?」
友「ほー。で、香奈ちゃんの今年の抱負はわかった訳やけど。修一はどうなんや?」
修「あー、俺か。俺はな…この幻想郷で、できるだけ多くの人と触れ合いたいな」
友「…それ今年の俺の抱負やないか」
修「は?」
友「わかっとるわかっとる…わかっとるけどもや…ネタとか、そこまでの道のりとか、大変なんやで?」
修「は、はぁ…」
友「早く出会わせたい人も妖怪もおるんや。地霊殿の人たちとか命蓮寺のみんなとか、あと天人とか…妖怪の山の人たちだって、まだ一部しか会っとらんし…」
修「…なんか言った?」
友「あぁいや!なんでもあらへん!なんでもあらへんで!!」
香「そういえば作者さんの今年の抱負ってなんですか?」
友「俺か?俺はなぁ…誤字脱字の軽減と、ネタ切れを起こさない、週1の更新に変更するとかかな」
修「え、ちょ、ちょっと待て、誤字脱字の軽減とネタ切れを起こさないは分かるけど…週1の更新に変更って…?」
友「あぁそれか?更新率を犠牲にして、誤字脱字の軽減を図るのと、クオリティの向上、1話完結に仕上げて行くという目的があるんやで~。地霊殿とか、そういうストーリーはそういう訳にはいかんけどな…」
修「…でもそれじゃ、ネタ切れが…」
友「…1週間もあれば、なんとかなるやろ!」
修「大丈夫かな…こんなので…」
〈あとがき〉
えー、2014年に入って初めての更新です。あけましておめでとうございます
!というのも遅いこの頃です…なぜこんなに更新が遅れたのかと言いますと…現在深刻なネタ切れにあっており、次の22話はもう少し更新が遅れる可能性があります…申し訳ありません…
えと、週1の更新といいますのは、先程言わせて頂いた通りでございます。
更新日は、金~日の10:00~2:00の間を目安にしていこうと思っております。閑話や特別編は、気まぐれの更新なので、不定期です
…なんとなく、閑話の時に設定や変更点を説明している気がしますが、そんな事は気にしませんよ?
では、次回(本編)を、お楽しみに。