今日は、先日モモリンゴさんより頂いたコメントに対して、ちょっと考えてみました。


正直、教師って職業は24時間営業な気がします。

学校の外に出ても、担任や教科担当としての関わりは続いています。

家に着いたからと言ってスイッチがOFFになる訳でもなく、はたまた朝学校に着く前からスイッチはONになる事が多々あります。

だから・・・本当に好きでないとこの仕事は出来ないだろうな、と最近特に痛感しています。


そんな風に感じている私が「担任やってて、よかったと思える」瞬間は…ズバリ「生徒と関わりを持っているとき」じゃないでしょうか。

何気ない対応の中で、それとなく感謝されたり、逆に「ありがとう」と言いたくなる事をしてもらったりした瞬間、「俺この仕事やっててよかった」って思います。


教師っていう職業は、種を蒔いているようなものだと思ってます。

生徒たちの方向性を一緒に考えたり、ちょっとした手助けをしたり、時には怒ったり、(意図的に)突き放したり、そういう中で、私達教師は彼らの可能性の、種を蒔いている気がします。

それがいつ芽生えるのか・・・それがいつ花開くのかは分かりません。

でも・・・それでも、自分らはそれが使命なんだと思いながらやっているんだと思います。

それに対して、生徒や保護者から感謝されたり、明確な成果として見えたとき、それが至福のとき、です。


そういう瞬間って中々来ません。

来ても、一瞬で終わってしまいます。

大概は、イライラしたり悩んだりの連続ですから。

それでも、頑張ろうと思うのは・・・私自身、この職業が好きだからだと思います。

さて、本日は祝日。

勤労感謝の日です。

皆さんはそんな事も気にせず、中間試験の試験勉強に頑張って下さい。

私は、皆さんのそんな頑張り(≒勤労?)に感謝すべく、確認試験やら本試験を作っています。


結構、本気な問題なので適当にやっても取れないとは思いますが…頑張って下さい。

特に前期評定で貯金を持っていない生徒に関しては、ここが最初の山場(最後の山場は学年末試験)になると思います。


「やるべき事をやるべき時に」の実践が出来ている人はこの試験で結果が出るでしょう。

「やるべき事をやるべき時に」の実践が出来ていない人は…この後、来年度以降の進路も含めて考えてもらう場面も出てきてしまうかもしれませんね。

ついに来ました、試験1週間前。

そろそろ本腰を入れないと手遅れになってしまいますよ。


各教科、試験に向けての課題も、日程的に迫っている関係もあり、増えてくると思います。

確実にこなすコツ…それは、「出来るときに出来る事をコツコツやる」という事です。

今、自分が何をしなくてはいけないのかを的確に判断し、行動に移して下さい。


試験が終わった後、後悔する生徒は決まって、それが出来なかった事を他人のせいにします。

座席が悪かった。

友達と話してしまった。

原因は本当にそこでしょうか・・・。

後から言い訳をするよりも、今出来る事をしましょう。

そうする事が結果を残す方法です。