今日は、先日モモリンゴさんより頂いたコメントに対して、ちょっと考えてみました。
正直、教師って職業は24時間営業な気がします。
学校の外に出ても、担任や教科担当としての関わりは続いています。
家に着いたからと言ってスイッチがOFFになる訳でもなく、はたまた朝学校に着く前からスイッチはONになる事が多々あります。
だから・・・本当に好きでないとこの仕事は出来ないだろうな、と最近特に痛感しています。
そんな風に感じている私が「担任やってて、よかったと思える」瞬間は…ズバリ「生徒と関わりを持っているとき」じゃないでしょうか。
何気ない対応の中で、それとなく感謝されたり、逆に「ありがとう」と言いたくなる事をしてもらったりした瞬間、「俺この仕事やっててよかった」って思います。
教師っていう職業は、種を蒔いているようなものだと思ってます。
生徒たちの方向性を一緒に考えたり、ちょっとした手助けをしたり、時には怒ったり、(意図的に)突き放したり、そういう中で、私達教師は彼らの可能性の、種を蒔いている気がします。
それがいつ芽生えるのか・・・それがいつ花開くのかは分かりません。
でも・・・それでも、自分らはそれが使命なんだと思いながらやっているんだと思います。
それに対して、生徒や保護者から感謝されたり、明確な成果として見えたとき、それが至福のとき、です。
そういう瞬間って中々来ません。
来ても、一瞬で終わってしまいます。
大概は、イライラしたり悩んだりの連続ですから。
それでも、頑張ろうと思うのは・・・私自身、この職業が好きだからだと思います。