みなさんは知っていますか。

教室から職員室までの渡り廊下の途中、スロープ上の通路。

そこの溝を丹念に掃除してくれている方の事を。

無数にある溝を一本一本、ヘラと布を使ってキレイにしてくれている方がいます。


みなさんは知っていますか。

みなさんのトイレをキレイに保ってくれている方の事を。


どちらも皆さんが授業を受けている間に一生懸命キレイにしてくれているのです。

何故でしょう?

誰のためにでしょう?


考えてみて下さい。


みんなの学校です。

ゴミはゴミ箱に。

誰かがやってくれる、のではありません。

自分でやるのです。

そういう事の積み重ねが、物をキレイに保ったり大切に使う事につながります。



授業の折に掃除をしてくださっている方と会釈をしてそんな事を考えてみました。


さて、本日で試験10日前。

生徒の皆さんを見ていて、意識の違いの見える生徒とそうでない生徒が明確になってきました。

まあ、これが中間試験前の確認試験などで数値的に明確になるのも自明な事だと思いますが…。


ここまで来たら、私が何を言っても同じでしょう。

やる生徒はやる。

やらない生徒はやらない。


ここから大切なのは、「やらない事を選択している生徒がやっている生徒を邪魔しない」という事。

自分の行動が他人に迷惑をかけているかも知れないという事、肝に銘じておきましょう。

「医龍」

好きで見てます。

権力に屈する事無くチームを作っていって、そこで段々とひとつにまとまって頑張っていく。

う~ん・・・実に私好みのドラマだ。

ドラマの中でよくこんなセリフを天才朝田は言っています。


 患者の命を救うのが医者の仕事だ


いい言葉だと思います。


じゃあ、教師って何だろう。

おそらく・・・


 生徒の意欲を向上させるのが教師の仕事


なんじゃないでしょうか…


私自身、4月に言いました。

「来年の3月、生徒が『この1年間本当に楽しかった』と思えるようなクラス経営をしていきます」と。

半年が過ぎ残り4ヶ月程度になりましたが・・・果たしてその目標は達成されそうなんでしょうか・・・

頑張ろう、と思った金曜の夜でした。