オリンピック・パラリンピックボランティアを経験して | 【千葉ユーカリが丘の結婚相談所】パーソナルカラー、骨格診断で美人になって婚活しよう!仲人カウンセラー山﨑理恵

【千葉ユーカリが丘の結婚相談所】パーソナルカラー、骨格診断で美人になって婚活しよう!仲人カウンセラー山﨑理恵

「装いを整えることは、見た目だけでなく心を整えること」
パーソナルカラー・骨格診断・髪の巻き方・眉の描き方で外見からあなたの自信を取り戻します。IBJ加盟結婚相談所【東京/千葉県佐倉市】

装いを自信につなげる専門家
仲人カウンセラー 
山﨑理恵です
 
 
 
自分の居住地で
自分の意思で活動できる年齢で
オリンピックが開催されるなんて、
 
これは全地球人口からしても奇跡に違いない。
なんて私はラッキーなんだ!
 
 
何がなんでもこれに関わりたい
 
そう思って、TOKYO2020ボランティアにエントリーしたのは2018年。
それからいろんな事情はあったけど、
7月23日の開会式から、始まってみるとあっという間の6週間余り。
 
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(幕張メッセ会場のシッティングバレーのピクトグラムの前で。)
 
 
 
活動を通じてたくさんの感動をいただいたけど、
私に一番衝撃を与えたのは、
幸運にもパラリンピック競技を見ることができたことだと思う。
 
 
いつも、オリンピックのおまけのように
流し見していたパラ競技。
 
 
人間の体の果てしない能力、
限界を超えて機能させる精神力。
いったい私は、自分のこの体のすべてを使えているのだろうか?考えこんでしまう。
 
 
表彰式の素晴らしい音楽と、
お互いを称え合う、会場の澄んだ空気は一生忘れないだろう。
 
 
本当に残念だったのは、
こんな素晴らしい競技を子ども達に見せる機会を奪われたこと。
学校連携で、それでもほんの少数の地元児童生徒達が来ることができたけど、
未来ある子ども達にこそ、またとない体験をできる機会を与えてあげたかったなあと思う。
 
そして、見ることができた者が、何かを伝えていくのも使命なのかなとも思う。
 
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(全ての競技が終わり、撤収寸前の競技場。ありがとう!)
 
 
 
もう、このユニフォームを着て会場に向かうことはないと思うとさみしいけれど、
私も偉大なる能力を持った人間のひとりだと思うと、
何でもできるし、
どうなったって生きていけるとすら思えてくるのです。
 
 
ありがとうTOKYO2020!
関わった全ての方に感謝します!
 
 
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(左オリマスコットミライトワ 右パラマスコット ソメイティ)