
クラスビルディングコーチの関口ひさ子です。
「みんな違ってみんないい」っていう、詩がありますよね。
金子みすずさんの詩です。
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私と小鳥とすずと
金子みすず
私が両手をひろげても
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面をはやくは走れない。
わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんのうたは知らないよ。
すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。
(金子みすず童謡集『わたしと小鳥とすずと』より)
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わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集/JULA出版局

¥1,260
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この詩を使って授業をしたりします。
人と違って当たり前。
みんな得意や長所があるし、
不得意や短所がある。
不得意や短所があるからこそ、
人と協力することができる。
自分の得意や長所を使って、人に協力することができる。
人と違ってもいいし、
違うからこそ、いいのだ、ということを伝えたいと思っています。
世界に70億人以上の人がいますが、
誰一人として同じ人はいないし、
誰一人としていなくていいひとはいない。
一人しかいない、あなたは、かけがえのない存在なんだということを。