今日は3連休中日です。
IGAS2011環境国際フォーラムに朝から参加して来ました。

『サスティナブル時代における紙メディアの未来』

$封筒屋さんのブログ


内容はかなり勇気づけられるものでありました。

例えば、アメリカの学生にアンケートを取ります。

印刷物って環境破壊に起因していると思いますか?
ほとんどの学生は『している』と答えます。

確かにそういった側面もあります。

ただ日々増え続けているデータは某大化し続けております
(私も恩恵は受けておりますが…)
それではデータセンターは地球温暖化に対しての影響は無いのだろうか。

電化製品のライフサイクルがどんどんの早まっておりますが、
産業廃棄物が増え続けている問題はどうなのだろうか。

全ての産業構造全体をそれぞれの業界の思惑では無く、
皆が考える時期に来ているのは確かです。


印刷産業でも勿論考える必要が沢山あります。

印刷産業は持続可能性の高い循環性のある天然資源を
使用しているメディアですので他には無い優位性もあります。

(あまり認知をされておりませんが…(T_T))

ただ印刷業界はと言えば、
○景気の影響
○新しいメディア
○環境

この3つのキーワードをこれから解決していかなくてはなりません。



冒頭の学生にそれでは卒業証書をPDFで送りましょうかと質問すると、
『それは…』
やっぱり従来の卒業証書が欲しいですと。

今回の震災でもtwitterなどのメディアの必要性をクローズアップされたのも
確かにありますがラジオ・新聞の必要性も実感させられました。

あらゆるメディアの良い部分が今後ミックスされていくのは確かです。

弊社の様な封筒会社もお客さん・手に取る人達の価値のある製品作りを
して行かなければ5年後10年後の未来は無いでしょう。

ただ全て消火しきれていないので、申し訳ないのですが、
かなりのヒントは得られたセミナーでした。