月曜日は何となく憂鬱な事が多い。

週末に溜めこんだ仕事が終わっていないからだろうか。


あっという間に1月が過ぎて今日から2月。

昨年から落ちている売り上げを、

さぁ2、3月と期末で取り戻すぞと思っていた矢先に

朝からクレームの連絡が入る。


対応と検品に追われる一日となった。

個人的にはやっても良いと言ってはおかしいが

改善に繋がるクレームとやってはいけないクレームと

2種類あると思う。

今回は明らかに後者の方だ。


それも信用を著しく落とすレベルのものだ。

作業履歴を取っているので通常は波及範囲と

原因に関しては検証をしてみれば分かるものだが、

検品対応に追われてしまった為、日中に出した回答が

間違っていたことに夜今一度検証して気づいてしまったのだ。


それに加えて今日は切符も切られてしまった。

検品をして再納品は私自身が行ったのだが、

3車線の高速の追い越し車線を115キロから

120キロの間で走行していた。


以前に走った事の無かった高速を飛ばして

オービスに取られた事があるので、

120キロ以上で走行することをしなくなった。


しかし今回は追い越し車線を巡航していて、

5台程追い越して前が空いたので一般車線に戻ろうとして

バックミラーに目をやると先ほど抜かした

クラウンがランプを付けて近寄ってくるではないか・・・。


覆面パトカーだと思って、直ぐにタコメーターを

見るが120キロは越していない。

大丈夫かなと思って一般車線に戻り少し走行する。


パトカーがそのまま追い越し車線を自分の車を

越して走行していったので安心していたのだが、

自分が下りるジャンクションが直ぐだったので、

そのまま左に折れると、パトカーが急減速して

付いてくるではないか(-"-;A


端に寄せろとマイクで言われる。

止めて、パトカーの後部座席に座る様に促される。


ドアを開けて座ろうとしたがパトカーが革張りである

必要があるのかと、ふと頭を過ぎる。

前を見るとタクシーの料金表が覆面パトカーでは

スピード計になっているらしく119キロと表示されている。

それが私が出した速度らしい。


要約すると、スピード違反を取るほどのスピードを

出していた訳ではないが、止めたからには何かしらの

処罰を与えなくてはいけない。

多分ジャンクションで下りたのを逃げたものと受け取ったのだろう・・・。

通行帯違反(追い越し車線をずっと走行してはいけない)で

今回は違反切符を切るとのことだった。


補足欄に約2.0km通行とある。しかしそれだけだ。

高速なんだから何km地点から何km地点までで

何km通行したのは通行帯違反であると言われれば

少しは納得も行くが、ただ2km通行だけで、

立証出来るのかとまた頭を過ぎる。


納品時間もあるし、突っ込んだところで違反が取り消されるとも

思えないので、今回は潔く引き下がるが、

どうも納得のいかない事ってのがある。


以前、徹夜明けで眠くて路上に止めて、

ジャンバーを被り寝ていた事があった。

何となく外でゴソゴソ音がしていたが、

そのまま眠っていたがやはり気になったので

起きて見ると、何と窓ガラスに駐禁の張り紙が

されているでは無いか!

100m前方には自転車のお巡りさんが二人いるでは無いか!


エンジンを付け追いかけ、中でジャンバーを被って寝ていたから

駐禁はオカシイと訴えると、中は調べたし写真も撮ったと

言うでは無いか。

それじゃーその証拠はこっちの正当性を立証出来ますねと

言うと、違反切符を貼った紙を破いて走り去ってしまった。


交通違反や法律違反は取ろうと思えば取れるよなーと

つくづく思う。


それに引き替えクレーム品は品物が語ってしまうので、

出してしまうと引っ込められないのが悲しいところだ。

出してしまったものはどうすることも出来ないので、

明日は真摯な態度で説明に伺おうと思う。


しかしダブルパンチは無いよな・・・。