自分の人生に影響を与えたのは誰だろうかと考えた。

友人知人や恩師・家族や親戚、ミュージシャンやスポーツ選手、

そのほか有名人には共感したりして影響は受けているだろう。


高校時代は沢木耕太郎に憧れていたと思う。

大体の本は読んだし、学生時代は深夜特急にひかれて

同じルートの一部を旅行したりもした。

一時期は世界一周を自転車で旅行出来ないかとも思っていた。


20代前半はサラリーマンにならなくて自由人で生きられないかとも

考えたりはしたが、一生食べていける自信もないので諦めたのだろう。


その次に好きになったのは村上龍。

彼のその時々の興味を持ったものが共感出来るからだ。

時代をマスコミよりも半歩先を行っている感覚が好きなんだと思う。


その次が建築家の安藤忠雄だろう。

大学生の時に北海道まで自転車で一人旅をした時に

札幌で出会ったスウェーデン人が東大で建築を習っていて、

安藤忠雄に憧れて日本に来たと聞いてからだからかれこれ10年程前になる。

高卒で東大の教授になったのは彼一人だし、ヴァイタリティと言うか

彼のもつパワーは凄い。


他にも沢山いるが共通しているのは、自分で自分の道を切り開いて来た所だ。

最近、現状が納得いかなくて愚痴が増えていると思うが、

自分でしか自分の人生は造れないのだから一歩ずつやっていきたい。



しっかし用紙の価格は下がらないものか。


ここ2年ぐらいで全般的に30%程度値上がりしている。

印刷業界は仕事の総量が減る毎に価格が下がる。

工場を稼動させなくては固定費を賄えなくなるので、

余計競争が激化して、用紙価格の上昇分の価格転嫁どころでは

無く、逆に全般的に一段価格が下がっているだろう。


過去5年ぐらでドル円相場で15%程度の円高。

原油価格の先行きに関しても50ドル程度。

針葉樹のチップの下落。

古紙価格の下落。

需要減退による在庫のダブつき。


材料は出尽くしているが封筒用紙に関しては動きが無い。


政府の対応を見ていてもスピード感は無いし、ピントもズレている。

中小零細企業や雇用対策はこんなんじゃーと思ってしまう。