ありのままの
姿見せるのよ
ありのままの
自分になるの
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去年末、ご縁あって心療内科の医療事務をやらせて貰ったことがあったの。
患者さんはいたって「普通」な方々。
中には先天性と思われる精神病な方もいらっしゃったけど、
大体は「精神的に疲れた方々」。
今も気になるのだけれど、
心療内科のドクターって、どういう基準で処方してるんだろう。
13-30分の診察（会話）で患者さんの背景やその時に出していない感情、本当の気持ちをすべて把握は出来ないよね。
実際、そこは朝から夕方まで予約でいっぱいだったし、
再診の方で15分、
初診の方でも30分の枠での予約。
もう「所見」でしかなくない？
以前、私自身もモラハラモンスターとの不気味、恐怖な生活に
心が悲鳴を上げて心療内科に行った時
「脳が疲れているんですよ、脳を休めるお薬を」
と言われてSSRIを処方されかけたことがあるのだけど拒否して漢方を処方して貰ったことがあったの。
いや、まだ薬じゃないだろ？っと直感で思ったから。
今思うんだけどさ、
「脳を休める」
↓
「考えない」
↓
「身体も心も休む」
↓
↓※このあたりで欲を捨てる、自分はすべてある、我欲を手放す、自分に素直に
↓ 丁寧に、、、等が入ってくるかな
↓
「潜在意識を浄化する」
ってことだよね？
宇宙の法則、
潜在意識の書き換え、
などなど
今、私が求めてやっていること。
それは同時に
脳を休ませること
なんだな。
、、、っと自己満足な発見をした今日でございました
理論的なのは好きではない（わかりやすいが）、
そもそも理論的な思考が疲れる、
そっか、やっぱり直感型なのね。
とすれば
本来備わっている野生の感を研ぎ澄まそう！
思い切って人生の夏休みでも取るか？
↑
すべて自分に対して言っております
ってことは
「気持ちを晴れやかに」
=
「素直な気持ちで差し込んでくる光で満たしましょう」
ってこと
あなたも、
私も、
息子も、
良い１日を