シュガーは、父ちゃまが営んでいた
ちっちゃいけれど不動産業を今じゃぁお手伝いではなく(シュガーはまだまだお手伝い気分)
シュガーが主になってやってんだよねぇ
税理士さんとの打ち合わせやテナントさん、管理会社の営業さん
それと自治会の方ともシュガーが窓口で
結局シュガーが決済してる・・・・(かなり不安だけどぉ・・あちらには伝わらない)
まぁ、まだまだ父ちゃまの意向が根強く残っていて
シュガーはその父ちゃまの強い意向の鎧と盾に守られているんだけど
この幻ともいえる守備は何時まで堅牢であろうかと・・・・思うに付け
この昭和の香りが売りの賃貸住宅をどうして行くのがいいのかと・・
幸い今住んでいてくれている店子さんは、いい人ばかりだし
入居率も脅威の8割だから・・・・
直ぐに建て替えとかではなくぅ
なぁんとか、この町のこの場所で寄り合い所的なぁ(昭和を売りにしてるわけではないのですが・・)
なぁんか、散歩の帰りにお買い物の帰りに
お勤め帰りに、とぉにかくちょっと気楽に寄り道できる場所に提供できないだろぉかとか・・・・
空いてるこの借家をどう使う?
って真剣に考えてるシュガーなのでしたっ
街中寄り合い所・・カルフールカルフール・・・