RIDE ON TIME＜前3人編＞

２／１４　　RIDE ON TIME　キスマイ特集１週目

『年末、彼らは憧れの舞台に立とうとしていた』

紅白リハーサル風景

紅白出場について

「率直にめっちゃびっくりした」

私は　この表情が良すぎて　びっくりした　

『去年のツアー動員数はジャニーズでは嵐に次ぐ。

シングルはデビュー以来連続１位』

ここからメンバーの特徴紹介が。

まずみっくん。

『グループ最年長。　MCも担当するリーダー的存在』

とは言うけどさ～、そこを　みっくんの専売特許じゃないように

薄めたキスマイが嫌～

あ、嫌って言っちゃった。

　　　　　　　　　　　“グループ最年長” だけは安定してる

この、鏡の中でフタをひねる手～　

他の王様カードも　他のメンバーに譲っちゃってさ。

『グループのセンター　玉森裕太』　って。

『藤ヶ谷太輔　グループのセクシー担当』　って。

↑　お察しください。

キスマイの“大きな特徴”って紹介された舞祭組。

『７人のうち４人が作るユニット』かあ。　半分以上を舞祭組が占める・・・

千ちゃんは　『ダンスの実力は折り紙付き』　で、

横尾さんは俳句、二かちゃんは　後輩に愛されてるって。

　　　　　　　　　　それにしても　松田君がコテで作るパーマ技術がすごい！

『ムードメーカーの宮田俊哉。　明るい性格で気配りの男』

後輩に先を越された悔しさがバネになったと。

デビューを待ち続けたJr.時代

その先にあった “今” は、待っていた未来だったのかなあ。

みっくんにとって。

プロサッカー選手を目指していたところから、

山下智久君との偶然の出会いで　運命が変わったエピソード

『そのチャレンジ精神が　北山の原動力』　と。

何気に今度出るカレンダーの　二かちゃんとの撮影風景～♪

「やらないより　やった方がいいじゃん」　

「やんないっていうのが嫌なのかもね。挑戦しないっていうのが」

みっくんの　尊敬するところ。

THE NETHERのシーンも

懐かしいなぁ　この低音ボイスでの応酬

稽古場に、毎日、誰よりも早く入ってたんだって～

南国風ひらひらパンツに　

雪駄？

・・・と、下半身は夏なんだけど・・・

上半身　寒そうだったりして

で、やっぱり　寝ぐせ対策なのか・・・

フードは　ジャニーさんのセーフなのかが　ちょっと気になる　

きゃ～　

グローブ座らしき客席で　打合せしてる～　私が座った席とはほど遠い

そして　足掻いてる～っ　

　　近くにいたら音が聴けそうなほど　激しい

梅雀さんからイントネーションについてのお話が。

“役”でもなく、番組の方向読んでもいない　こういうみっくんが・・・

いいのよねぇ～ 

番組前半で、みっくんについて

『グループの在り方には、人一倍こだわりがある』って

紹介されてたのは、こんなところからかなあ・・・

「個人仕事もグループがないとできないし、

最終的にはグループのためにやってる。

みんなそうだと思うよ」

「自分のことだけ考えちゃったら、バラバラになっちゃうよ。

グループがあるからドラマ出られるし、映画も出られるし」

こんな話をしながら、男くさ～い顔して　ごはんをほおばる

「だってさ、なんでもない７人で

どうやったら人気になるかなーってとこから考えてさ、

CDデビューできるようになってさ、

東京ドームでできるようになってさ、

バラエティーもみんなでやっててさ、めっちゃやりがいあるじゃん」

“どうやったら人気になるか”　は、デビュー後も考えた？

　　　　　　　　　　　　　　ねえねえ、ちゃんと考えた！？

その答えが、最大の武器だったみっくんをしまい込んじゃうことだった？

それは　グループのためになって・・・・るのね？

みっくんがグループを大事にしてるのと同じくらい、

グループはみっくんを　大事にしてくれてるのね？

今回のアルバム＆ツアー、藤北ユニットあって　ホッとしたけど♪  

あれこそが　

キスマイの核でしょ。

　　　あ、まだ曲聴いてないけど、あのタイトルで

まさか　ほのぼのしてないよねえ

藤ヶ谷君は言う。

「王道のジャニーズみたいな　全員が王子様みたいな

グループでもない」

いやいや

すっかり王道になっちゃたってば。

王道じゃないところがあると言うならば・・・

もっと違うことで　非王道であってほしい。

来週は舞祭組だって。

♪　一万光年　離れていても　つのる恋しさは消せないの

みっく～ん。。。　　　

下のボタン、同意は求めません（笑）

だけど「押してやるだけなら　いっか♪」って方

よろしくお願いします～

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