今月のＭＹＯＪＯ 一番のお目当て
「Kis-My-Ft２写真館」
みっくんの番、待ってた～
Gジャンが似合ってる
脱・茶系
脱・モフモフ
カメラ目線の「撮るよ～」って写真じゃなくて、
ふとした瞬間ぽく撮れてるのが良いし
「若いころ思い描いていた大人になれてる？」
って質問に「それが、なれてるんだよ」って言
えるのが すごい。
まだ足りない。もっともっと とは思うらしいけど。
そういえば、この間何かの雑誌で、みっくんが
「自分に理想を押し付けすぎると 自分が嫌に
なっちゃう。
このくらい出来たら良しって思えばいい」みたい
な話してて、ずいぶん言い回し違ったと思うけど
あー、それ、取り入れたいなーって
思った
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ライブに来る男性が年々増えてること。
お年寄りも、小さい子も来てくれてることを
喜んでる。
目指すグループは
「どの世代からも好かれて、どの世代からも
あこがれられる」
みっくんが、キスマイが、そう思ってるのは
ここ数年、ひしひしと感じてること。
この間 亡くなった市原悦子さんが 色紙に
書いてた座右の銘みたいな言葉
『美は乱調にあり』。
あー！ 私もそう思う！ って、その言葉を
調べたら、元々は『美は乱調にあり 階調は
偽りなり』って言葉らしいのね。
私が勝手に解釈すると、自分がたまにブログ
で書いてきた「いびつが好き」「安定は要らん」
「きれいごとだけ並んでる場所には うそがあ
る」っていうのと 通じるんじゃないかなと。
私は、キスマイに そういう「美」を感じたから
好きになった。
乱れてるからこそ 美しい。
ピンポイントだったかもしれないけど、ハマる
人には すごくハマるグループだったんだけ
どなあ。
あの「Kis-My-Ft２」は、もういないんだなあ。
あ～あ。
整っちゃった。
ライブ行けば、カッコいい顔も見られるじゃん！
って、そういうもんじゃないのよねぇ～。
カッコ良さを味わえる「その瞬間」さえある
ならいいっていうもんじゃないのよね～。
イキがってる生き様、ヤンキーちっくだけど
好青年、みたいなグループが歌う おとなし
い曲は 心がキュンとして好きだった。
惚れた弱みで、みっくんやキスマイが いくら
どうなろうと ぶぅぶぅ言いつつも、離れられず
にいるんだけどさ
どのグループも、いろ～んな人に好かれたい
と思うようになったら、行きたい方向に角度の
差がなさそうな。
「どれでも好きなの選んで♪」って言われても
成分無調整に、低脂肪に、特濃に・・・
って、全部 牛乳じゃん！！ みたいな
コーヒーくれ！ コーヒー！みたいな～
職場の先輩からの 週末の映画のお誘いに
「試写会がハズれたら行きます！」って
言ってたので
どうやら 私は その日、キムタク映画を観に
行くことになりそーです
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