日本列島は35度を超えるうだるような暑さ。タコ

地震、台風、そして異常気象。

 

日本の子供のいる世帯は、なんと3割だとか。

20代、30代夫婦の6割は子供はいらない、という統計結果も。

日本は、これからどうなっていくのでしょう?ショボーン

 

息子のアメリカ留学をきっかけに、アメリカについて考えたり学んだりすることがたくさんあります。

この留学プログラムに参加することが決定した際、送り出す親として、できるだけ安全な場所に送り出したい!と、犯罪の少ない州を探しました。

息子の所属する団体では、地域または州選択希望制度というのがあります。

州  155000円   札束

地域 125000円  お札

ということで、昨年10月州希望の料金を支払い、州を3つ選択し団体にお願いしました。

安全第一。ワシントン州(ワシントンDCではないほう)、オレゴン州(安全そう)、ニューイングランド(ニューヨーク州近くにメイン、ニューハンプシャー、バーモント、マサチューセッツ、ロードアイランド、コネチカット州の小さな六つの州からなる地域があります。)を選択しました。

ニューイングランドは州ではないのですが、狭い地域なので包括。

決め手は、銃による犯罪が低いことでした。選んでみると、北ばかりです。冬は寒そうです。雪

また、人種や宗教についても、息子と一緒に勉強しました。

問題が発生したり巻き込まれたりするのないよう、本人に理解したうえで渡米してほしいと思いました。

 

結局、渡米直前7月初旬に団体からご連絡いただいたホストファミリーは、アラバマ州在住!

私「アラバマ!って、南ですよね?うちは北を希望していたのですが?」

団体「州選択希望は3月末に失効しています。ご希望がかなわなかったので、料金は返金いたします」

との返事でした。キョロキョロ

絶対寒いと思っていたのに、まさかのミナミ!

交換留学あるあるのようですので、この大どんでん返しも快く受け入れました。

息子が動揺しないように、留学のスタートが大事!と思って、心中アップダウンの道のりでしたが、ポーカーフェイスで乗り切りました。ニコニコ

 

アラバマ州に決定してから、息子に隠れてアラバマ州についてネット検索の日々。

まず、犯罪率、極めて高し。

銃の犯罪、致死事件になっている確率6割近い。

人種問題は、相当あります。

何しろ、KKKの創始者はこの州の出身ですし、有名なキング牧師はこの州で黒人の権利を勝ち取りました。

そういえば、この春観た感動的な黒人ピアニストの映画「グリーンブック」では、最後に訪れた町としてアラバマが描かれていました。

いや、ラスボス的な扱い笑い泣き

また、つい、先日、中絶禁止法が可決されました。レイプなどの犯罪を含むすべての妊娠に対して女性は中絶を選べません。ゲッソリ

異人種間の結婚が認められたのも、2000年だとか!びっくり

もう、息子に強くなってもらうことを祈るばかり。

 

息子の高校ですが、かなりのマンモス校です。

9割が白人という完全な白人社会です。

アラバマでは、今も、黒人のこどもたちが黒人であるがゆえに学校に通えない現実があります。

学校側が拒否する、ということが日常的に行われているそうです。

 

次回は、そんな中の、実際にホストファミリーとの生活をはじめてわかったことについて書きます。