今日は私が教えに行っているT音楽院のデモンストレーション@某サティ
である
なにせ母の衝動発言でばたばた。
準備不足でした。( ̄_ ̄ i)
なんとかしのいだけど。
共演させていただいた
バイオリンの椿太陽くん
ありがとうございましたm(_ _ )m
ちょっとした間とかちゃんと合わせてくれてありがたい
ってほめ言葉まで頂いてしまいました
それは日々叱ってくれる皆さまがいるからですね。
私にとって弦はよくわからない世界なので
最初は本当に大変だった
なんでそこで弓返すの?
どこでフレーズ切ってるの?
歌ならいつか必ず息をすう
最悪自分も歌って理解することもできる
しかし弦とピアノは息を吸わずに
ずーっと好きなテンポで弾きつづけることができる楽器である
歌詞が口が回らない
なんてこともない
ので何が大変で
どこでどう合わせるのか
コツをつかむのがものすごく大変だった
そうそう成果は
とりあえず歌の生徒をゲットできるかも?
という感じ
私の生徒はふえず
学院の役には少しはたったのだろうけど
もう少し頑張らなきゃ。