念願かなって、やっと行けた旭のたっちゃん&めぐちゃんの家。
話にはずっと聴いていたけど、想像をはるかに超えた感動があった。
暮らしの所作がこんなにも美しいものかと思う。
行った日はちょうど雑穀を撒いていて、私もたかきびの三条播きの一列に参加することができてとっても楽しかった。
人の手仕事のランダムさは美しい。
それから草布団と言っているが、刈った草をふんだんにかぶせてあげる。
私はマルチというのがどうも好きじゃない。
土にビニールが合わないからだ。
草布団だと見た目にも心地よい。
飽きてきた長男がまるでお家を知っているかのように、さっさと山を登って行くので、お家に向かう。
道中ユキノシタの群生がとっても可愛かった。
お家に着くと、とにかく「すごい!」「いい!」「わー!」と感激の声ばかりをあげてしまう。
細部も全体もとにかく素敵。
気が澄み切っている。
「すむ」って住むだったり、済むだったり、澄むなんじゃないかと思う。
そこに住まうには、いろいろなことを済ませて、整えて、澄むようにする。
彼らはこのお家で二人だけでお産をしている。
ここで産みたくなる気持ちがよくわかった。
そして、「生まれる」から「すまう」が始まるんだと思った。
赤ちゃんが生まれやすい場を整えると、自ずと住みやすいお家になる。
そういうお家には気が住まう。
赤ちゃんと一緒にたくさんの気や精霊みたいなものも降りてきてくれてると感じた。
吉村医院の場のエネルギーもそういうところにあるような気がする。
その気や精霊みたいなものを自分たちが暮らす場所じゃないところに置いてきてしまうのはあまりにもったいないと思った。
無性に自宅でのお産がしたくなっている今日この頃・・・
パートナーは以前は「一人くらいは自分の手でとりあげたい」と言っていたのに、
私が乗り気になったら「人生まもりに入ってるからいいや・・・」と言い出した。
自宅で産むことが叶うか、その前に第三子が来てくれるかわからないが、
私は気の住まう家になるように、心とカラダを整えていこうと思う。
ブログに書くことをあまり考えていなかったので、写真がないが、めぐちゃんのブログ「紡ぐ日々 」には写真もいっぱい。本当に素敵なので見てみてね!
