月組 「稲妻開化譚」
兵庫県立芸術センター 阪急中ホール公演見てきました~
中ホールは800人ほどのホールで見やすかったです。

面白い中にもホロっとするところがあり、痛快活劇として

家族で楽しめる、そんな作品でした。

幕末から明治にかけてのエピソードで、

なんとなく「侍タイムスリッパ―」を彷彿させられます。

風間演じる新聞屋の風馬は実は暗躍する稲妻小僧。

そうとは知らず風馬に反発しながら、稲妻小僧にあこがれるヒロイン。

1番に感じたのは

風間さんとりりちゃんが次期トップコンビなんだろうな~ということ。

風間さんは二番手羽根背負っているし、間違いないけど、

トップ娘役がはっきりしません。

が、りりちゃんに今まで感じなかった

トップ娘役オーラがマシマシ。

どっちかというと、今まで

「歌はうまいけどちょっと地味かなあ」

と、思っていたのですが、

ヒロインの麻里さんは松山弁をあやつり、

とても明るく可憐なお嬢さん!

歌うまコンビになるだろうなと思います。

また二番手彩海せらが歌うまで、

すごく楽しみな3人です。

客席降りがあり、風間さんは後ろから来るので、

気づいたらすぐ横にいたけど、後ろ姿で残念。

せらくんの方は舞台から、客席に下りて行ったと思います。

別箱というと、若手が活躍するのが楽しみです。

若手の小芝居もいろいろありましたが、

今回は上級生が目立ちました。

2番手あみちゃんより、風馬の父 英かおとさんや

伊藤博文の佳城葵さんのほうが目立っていた気がします。

かおとさんの演技が渋くてよかった。

父が幕軍を裏切ったため、父子関係がぎくしゃくしていますが、

実は子供たちの命を守るためでした。

佳城さんは出てきただけで笑いをとってたwww

若手といえば、娘役が少ないので、

女装した男役も多くて、とてもデカくて飛翔れいやくんの娘役

目立ってました。

風馬のお母さん役に朝香ゆららさん。

オープニングから歌唱の登場で、誰かしらと思いました。

歌唱は〇で好演でしたが、風馬のおかあさんには見えなかった。

雅耀君は「坂の下の雲」で有名な秋山真之。

男役の声が安定してきたように思います。

愛媛のみかんが小道具でたびたび登場しますが、

フィナーレで七城雅くん?が投げたみかんを

受け損ね、客席に落下。

それをセンター風間くんが膝を折って、

客席の人に拾ってもらい、受け取りましたwww

一番前の人ラッキーでしたね~

爽快感の残るお芝居で、
チケットがあるならもう一度見たい作品です。