北関東出張初日 | ノンビリ社長のゆるりな綴り

ノンビリ社長のゆるりな綴り

厳しい経済情勢の中でも、何とか生き抜いている零細企業の社長51才。浅く広くマイルドな視点で日常を見渡し、ほのぼのとした手記を綴っていきます。

ウチの祖父の代より行き来していた鹿沼。    



ボクでさえも数百回来ているこの地、オヤジやジイちゃんは一体何回ここを訪れたのだろう。



そんな馴染み深い木客にオヤジの病状伝えながら年内の挨拶回りwithカレンダー配りスタート☆



オヤジ同年代

僕ら息子世代

  


御本人が亡くなったり、奥様を亡くされたり…

僕らの年代、、、

近年、そんな不幸も色々重なるのだ。



涙ぐんでくれた古客の大将

注意散漫になること指摘してくれた同年の社長。

思い出話に花が咲いたひと時。



悲しみブルーの栃木だったけど、やっぱ来てみて良かった。



ランチに寄ったのはロマンチック村街道〜道の駅☆



再び夏日が舞い戻った北関東。

全くロマンチックなど感じることなかったけどポカポカ陽気の中のランチは一息つけた♬





あと4日。

完遂できるかねー



オヤジの旧友、何人会えるかな。



では。