ベトナム出張2日目 | ノンビリ社長のゆるりな綴り

ノンビリ社長のゆるりな綴り

厳しい経済情勢の中でも、何とか生き抜いている零細企業の社長51才。浅く広くマイルドな視点で日常を見渡し、ほのぼのとした手記を綴っていきます。

営業開始。







2016年の初ベトナムから知っている馴染の販売店さんに。

と言っても互いに取り扱い品が違うので取引はないのだが色々情報や同業との接点が多い方なのでこうして来るたびに立ち寄る関係となっている。



息子さんがレゴにハマり、ショーケースまで用意しちゃってた(笑)





南国フルーツどっさり。
どれもオイチー♬


チャイナプラスワンと中国からの製造分散を目的に世界中からあらゆる製造業が集まってきたこの地もコロナ後も景気が冷え続けているようだ。


2軒目はお昼挟んで30km?ほど離れたビンズンの町まで。


ここも何度か食事を重ねた陽気な担当者が迎えてくれた。




ここも昨年は赤字に見舞われ今年は赤字脱出の回復を掲げてあらゆるコストの見直しを図ってるようだ。


この3年で2度も値上げしたウチの商品は当然買わない…


でも新たな商流を作り上げたい。


色々🤔





ホテル帰着は19時


高島屋のレストラン街に行ったがお一人の胃袋に見合う店はなく階下の軽食屋さんで


右の豆腐料理はイメージ違った…


店出たら向かいの店が程よいチキンライス売ってて視野の狭さを痛感、


てな感じで、営業スタートを切った火曜。


明日も頑張ろう


では。