三流国家 | ノンビリ社長のゆるりな綴り

ノンビリ社長のゆるりな綴り

厳しい経済情勢の中でも、何とか生き抜いている零細企業の社長51才。浅く広くマイルドな視点で日常を見渡し、ほのぼのとした手記を綴っていきます。

福島第一原発からの処理水放出をめぐり、、、

かの国より膨大な『お声』が届いてるようだ。





この巨大で騒がしいお隣さんには、、、
ホント困ったものですねぇ…


この話が外交カードを含んでるとはいえ、積もる不満の内情ガス抜きにも使われるから余計に厄介なんですよね。


しかし、、、
資本、企業、人民の思想まで支配しようとする共産党にもそろそろ限界きてんじゃないの?


経済力や軍事力だけじゃなくて早く『民度』上げてください(願)


自己主義、欲張りで嘘つきでうるさい。


お隣さん〜、もう少し大人になろうよ〜


では。